ゲイ 婚活カップル【インタビュー】お見合いの印象は「チャラい」

こんにちは。 ゲイ 専用結婚相談所ブリッジラウンジの田岡です。

今回もたっぷり長編成婚インタビュー(・ω・)♡

よく会員様から「成婚インタビュー読みました!僕も…あんなふうに幸せになれるんですかねぇ…」と、言われます。

幸せな部分だけ切り取って公開しているので、そう感じることも当然。

んが、しかし!

成婚された方もコツコツお見合いを続けて、断られたり断ったり、火が点いたり消火したり、されたり…

過程ではいろーーーんなことをご経験され、そしてそれを乗り越えています。

今回ご成婚の方も活動月数で見ると

とわさん(40代前半)=活動15ヶ月

いくおさん(40代後半)=活動3ヶ月

ですが、とわさんは私が以前勤めていた会社からの会員様。
ブリッジラウンジでの活動は1年3ヶ月ですが、実際はもっと長かったりします。

田岡の紹介はもういいよ!とサジを投げることもなく頑張ってくださった結果、めでたくゴールイン。

感情たっぷりで記録に残したいと思います。

田岡:今日はご来店、ありがとうございます。
ただただ、よかった。。。

毎月お見合いで会う事を数年繰り返してきたから、友達より会っているし、もう会うことがないんだなって思うと少し寂しいかも。。

いくお:(とわさんは)田岡さんのこと大好きなんですよ。

数時間に一回は「田岡さん」って言うんです。

田岡:私のあつくるしい思いが伝わってるんですね。嬉しい。

お見合いの時の印象は?

いくお:(とわさんって)格好が少しチャラ目に見えるじゃないですか。

なんか、自分とタイプが全然違う感じで、「宮田さん(いくおさん担当コンサル)どうしちゃったの!?」って思ったんです。

でも、宮田さん達が紹介してくれた人だから、何か縁があるのかなと思いました。

ただ、俺は地味めだからとわさんはお見送りするだろうなって思っていました。

田岡:へええ!

お見合い10分間はどんな感じだったんですか?

いくお:しゃべるとそんなにチャラくなかったですね。

でもその後お茶に行った時、そんなに会話が弾まなくて、空白の時間が何回かありました。LINEも交換しましたが、社交辞令で交換してくれたんだろうと思っていましたね。

その後も特に何もないんだろうな、と。

田岡:とわさんは?

とわ:この人顔濃いな。って。南の方出身なのかな?って思った。

一同:(笑)

いくお:?(とわさんを見ながら)いつもと…ちょっと違うね、今日。

とわ:ちょっと緊張して。。。

(いつも明るくお喋りしてくれるとわさんが口数少ない様子には気付いてたけど、ここでそれに触れると何だか涙腺崩壊しそうで我慢)

田岡:お見合いで話してみて印象は?

とわ:「初めて感」が薄かった。ナチュラルな感じで、話しやすかった。

田岡:お茶行ってから、その日にLINEのやり取りはしたの?

とわ:うん。「ありがとうございました」「どういたしまして」って。

いくお:あ、意外と連絡くるんだって思いましたね。

田岡:とわさんはいつもお会いした人にはその日に「ありがとうございました」ってLINEはするの?

とわ:する。

田岡:でも、途中で途切れちゃう人とかはいるよね?

とわ:うん。タイミングが合わなかったり、返事が返ってこなかったりすることもある。でもいくおさんはすぐ返してくれて、LINEしてるのが楽しかった。

話しやすくて、初めて会った時もすごく他人って感じもしなかったから、よかった。

田岡:うんうん。合う人はLINEのペースも合うんだよね。

次会いましょう!は、いつ決まったの?

いくお:(過去のLINEをたどって)見つけた!初めて会った日の夕方のLINEで言ってますね。すぐ日程も決めてますね。4日後です。

田岡:2回目すぐ!

いくお:平日だったんですけど、たまたま俺がその日休み取れて、会えることになりました。

田岡:そういうタイミングもやっぱり合うんだねー。

いくお:個室みたいなところでゆっくり話せたら良いですね、って言ったら、とわさんがお店探す!って言ってくれて、そこらへんがものすごい速いんですよ。

見た目チャラかったのに。

田岡:ちゃんとしてるんですよ(笑)

いくお:俺もすごいしっかりしてる人だなって思いました。

ちょうど年末だったので、平日とはいえ駅前とか、意外とお店が見つからなくて、そしたら(とわさんが)あちこち電話してくれてるんですよ。

田岡&宮田:おおお!

田岡:お店では、どんな話を?

いくお:とわの職場の話とか。ギャル男時代の話とか。ネックレスの話とか。

チャラいと思ってたけど意外と真面目なんですね、とか。

2回目デート、お互いの気持ちは?

田岡:2回目お会いした時に恋愛感情はお互いに芽生えてたの?

いくお:まだそこまでではなく、少しずつ知っていきたいな、と思ってました。

とわ:同じく。

この先を色々考えられたらいいな、とは思っていたけど、その時はまだ様子見、でした。検討中?観察中?みたいな。

いくお:いつもより(とわさんの)喋りが鈍い気がする!

田岡:大丈夫、慣れてくるから。(私もビジネスモードを保つ)

いくお:いつもこんなんじゃないんですよ。俺よりもぽんぽん喋りますから。

田岡:ここに「二人で」来るのは、とわさん初めてだからね。

とわさんが今までお見合いした人と、いくおさんは何か違うなって感じはしなかった?

とわ:それはありました。最初からあったんですけど、ちょっと流石に結論出すのは早いと思ったから、観察してました。

「好き」に変わったのはいつ?

いくお:また会おうって約束をしていて、とわが風邪を引いて寝込んでいたんですよ。
会えるタイミングが遅くなってしまうことについてお詫びの連絡が、とわからあったりして、
徐々に、意外と真面目だなぁちゃんとしてるなぁってLINEのやり取りからも感じてきましたね。

とわ:俺は横浜デートの時に、ベイクォーターというところがあって、二人で食事に行ってその帰りに(いくおさんが)気持ちをポロっと言ってくれた時ですね。

宮田:詳しく!

いくお:とわが風邪を引いて、会う日が延びてたんですよね。

とわ:はっきり言ってさ、あの日の辺り体調悪すぎてあんまり記憶がないよね(笑)

一同:(笑)

田岡:いくおさんはその時、覚えている限りでどんな気持ちだったんですか?

いくお:好きとか愛してるとか、そう言う言葉では表せない感情でした。

「LINEとかしていて、毎日気になる。今急ぐ話じゃないけど」って言いました。

ちょうどその日夜友達と会う予定があったので、(とわさんとは)昼前に会っていたんですよ。3時か4時くらいに、帰り際に歩道橋を歩きながら言いました。

そのままのフレーズでお伝えしたんですか?

いくお:そうですね。ふわっと伝えました。

田岡:とわさんの3回目会った時の気持ちは?

とわ:このままいければ良いなって。

田岡:うんうん

いくおさんが伝えてくれた時は、「僕はこう」っていう回答はしなかったんだ?

いくお「ありがとう」って言ってくれました。

とわ:若干流し気味でしたね。

田岡:小悪魔だわ(笑)

言葉で伝わって初めて二人とも意識し始めるって言うのがあると思うんですけど、そこから4回目ですか?

いくお:いえ、大晦日に電話かかってきたんですよ

田岡:おぉ!

いくおさんが伝えたのは29日ですよね。

二人:はい。

いくお:夜9時、10時くらい、飲んだくれてる時に電話がかかってきました。

とわ:仕事終わってから電話しました。

田岡:とわさん、なんて電話したの??

とわ:(いくおさんが伝えてくれた時は)歩きながらの会話だったので、ぶっちゃけどうなの?って改めて聞きたかったんですよね。

田岡:じゃあ、とわさんは自分の気持ちを言ったんじゃなくて、あなたはどうなの?!って感じで聞き出して言わせたの?

とわ:言わせた。

田岡:やり手だね!(笑)

いくお:見た目がチャラいだけじゃなかったです(笑)

田岡:テクニックだわそれは(笑)

いくお:完全にそういう雰囲気めっちゃ出してるのに聞いてくるから(笑)

でももっと雰囲気出してたのはとわの方だよ。

とわ:まじか

一同:(笑)

それで、いくおさんが聞き出されたあとは「お付き合いしましょうか」ってなったんだ?

いくお:うん。多分NOは言わないだろうなって思っていました。

田岡:じゃあ、半月くらいでトントンと進んだんですね。

いくお:そうですね。もっと長い時間かかったような気がするけど。

すごい今も昔のような気がする。

田岡:そこからもう1ヶ月経ちましたけど、会うのは土曜日?

いくお:はい。金曜の夜に遊びに来るんです。

とわ:仕事終わりに直で。酒を飲みに。

田岡:二人とも飲む度合いは同じくらいなの?

いくお:うん。弱いとか言いながら結構飲むんです。

とわ:すぐ酔っ払っちゃうけど。

いくお:もううちの冷蔵庫に何があるかよくわかってるので、普通に「いくお、ビール」とか言ってきます(笑)

パートナーができて変わったことは?

いくお:しゃべる機会が増えましたね。

どうでも良いことを話せる相手がいるっていいなぁって思います。

職場は喋るタイプの仕事でもないし、何かしら話せる相手がいてすごく幸せだなって思います。(とわさんは)何でも聞いてくれるんですよ!

とわ:そう?

いくお:うん

田岡:シンプルだけど、大切な部分ですね。

いくお:俺が何やっても許してくれるし、部屋が汚くても。

とわ:全然汚くないめっちゃ綺麗。そしてスーパー!マメ男。

田岡:どの辺がマメ男??

とわ:朝起きた瞬間に、いくおが使ったマットレスをたたみ始めてクローゼットに戻してとか。

いくお:別にマメじゃなくない?

とわ:いや、だって朝起きた瞬間あんな普通動けない

一同:爆笑

いくおさんは朝から行動したりするのは苦じゃないんですね?

いくお:俺は全然大丈夫

とわ:俺はだめ

田岡:わかる。

日程調整でも、とわさんは必ず「土曜日『 午後』」だったもんね。

何も細かいことは言わないとわさんが唯一譲らなかったのが「午後」だったから、朝弱いんだろうなぁと思ってた(笑)

いくお:今日もようやく出てきました(笑)

田岡:とわさんは何が変わった?

とわ:俺もほぼ言ってることと一緒で、夜電話してくだらないことしか話さないけど、その時間を作るために仕事のペースが上がった。

早く帰らないと時間が!って。

通常のペースでやるともう家着くのが23時過ぎちゃったりするから、頑張ろう!ってちょっと早く仕事するのが習慣になった。

田岡:電話は毎日?

いくお:ほぼ毎日。最近は俺が眠いって先に切ることが多いかな。

会員様へ贈ることば

いくお:宮田さん達コンサルタントさんを信じることなんじゃないかなと思っています。

色々考えてマッチングしてくださっているとは聞いてましたし、さっきの話にもつながりますけど、ちょっとチャラチャラしてても何か共通点があるから紹介してくれたんだろうと思って、会って話すようにしていました。

そうすると何か見えてくるものもありました。

あとは、割とプロフィールを見て、会う前に聞きたいことを決めていました。

キーワードがないと話が繋がらないから、俺と共通しているところはココかな、って。

それもあって、自分のプロフィールを変えてみたりしました。

自分の共通点を見出していくとかは大事かな。あとは、とにかく会ってみること。

会ってみても「うんー」って言うパターンもありますけど、活動自体が楽しかったです。

色々な職業の人に会ったりとか。

こういうところじゃないと出会えない人っていっぱいいると思います。

あとは、お見合いが始まる前に宮田さんと話をするのが楽しかったです。

宮田:私もいっつも楽しかったです!

今日いくおさんが来る〜!って。

田岡:とわさんは?

とわ:全く同じで、自分だけの力じゃできないから、コンサルタントを信じる、以上!って感じです。

田岡:・・・(抱きしめたい衝動を我慢)

とわ:ほんと、これだけです。

田岡:カップルさんになった方の共通することなんだけど、希望外であったとしても、会ってくれる。会って、自分で判断してくれる。

これが近道なんだろうなって思う。

プロフィールが自分の希望と違っても、惹かれる部分は山ほどあるだろうし、プロフィールだけで断るってこちらももったいないなって感じます。

いくお:多分田岡さん達は言いづらいだろうから俺が声を大にして言いたいんだけど。

田岡:あはは、ありがとうございます!

いくお:話をいっぱい聞いてくれて、キャラもわかってくれていて、これまでの過去も知っているから、その中でマッチングしてくれてるんで、ちょっと信じてみよう、って思います。

そういう思いを持ってマッチングしてくれていると思いますし。

ただ単純に機械的にマッチングしているんじゃなくて、人として尊重してくれて、「この人はこういう信念を持っているからこういう人が良いよね」とか。

ブリッジラウンジさんはそういう風にマッチングしてくれているんだと思ってました。

田岡:嬉しいです。話したことないのに、こうやって思いが伝わっているんだと知れて。

とわ:皆気づいてるよ。田岡さんだけじゃなくて、宮田さんや石垣さんの思いにも、全員。

田岡:ありがたい、、、。

建物おしゃれだけど、めちゃめちゃアナログなマッチングをしているんです。

コンサルタント皆で話し合って、身長体重年齢以外のところも見てるので、1人に対して20分、30分・・・

でも私選んでいる段階から、とわさんといくおさんはすごく合う!って思ってました。

二人の時はすぐ決まりました。

皆ですぐ「うまくいって欲しいね」って盛り上がってました。

いくお:俺覚えてるのが、まだとわが紹介される前に、宮田さんに「会わせたい人がいます!もう会えなくなるの寂しいです!」って言われたんです(笑)

俺は「まだ紹介されてないけど!?汗」ってなりました(笑)

田岡:ネタバレ!先走った(笑)

宮田:もういける確信があったので(笑)

いくお:今でも少し不思議です。何でそう言ってくれたんですか?

宮田:うまくいく人の特徴って、前向きなんですよ。

さっきいくおさんが言ってたように、「会うのが楽しい」って活動中伝えてくれてたので、確実に成婚する人だなって思ってました。

いくお:そうだったんですね。

田岡:いくおさんがご活動再開されたタイミングで、誰にしよかっなーじゃなかったです。「とわさん紹介!」でしたね。

友達同士になるか、好みかどうかは自分じゃないと判断できないから、あとは祈るのみ、って感じだったので、とても嬉しいです。

いくお:あと覚えてるのが、とわの後にまたお見合いがあって、そのお見合い前に石垣さんが「とわさんどうでしたか!?今回選ぶの全員一致でとわさんに決まったんですけど!」ってすごい推してくれました(笑)

田岡:しつこさが売りです(笑)

いくお:石垣さんには「次のお見合いがあるんで!」って言いましたけど(笑)

田岡:お選びしている段階で「運命の人見つけちゃったねぇ」って、私たちが勝手に盛り上がってることがあるんですよ。

毎月そういう「間違いない!」っていうマッチングがあるので、そういう時は「どうだった!?どうなの?どうなの?」って答えを欲しがるときがあります(笑)

いくお:お見合いブース入ってずっと石垣さんはとわさんの話してましたね(笑)

「とわさんのここが良いですよね」「その後のお約束は!?」って。

田岡:そうなんですよ、そうなってしまうんですよ。

でも私たちができるのは紹介までなので、その後うまくいって本当によかったです。

仲介者がいるサービスのメリット

いくお:無料のマッチングアプリをやったことがあるんですけど、どうしても体目当てが多かったり、その人がどういう人か、っていうプロセスを踏むこともなく、その辺がうーんと思ってたんですよね。

そこで、ブリッジラウンジは値段のハードルもあるので、熱心にやってくれるだろうとか、田岡さんをネットで色々調べて、一人一人へ向き合っていらっしゃる、親身になって話を聞いてくれるコンサルタントさんだと知って、だからこそこの値段なのだろうと思いました。

質で選ぶ人って絶対良い人が来るんだろうと思ってたので、ブリッジラウンジにしました。

実際蓋開けてみても全くその通りで、会う人会う人が社会的に活躍してる人とか、一生懸命お仕事されている方に会いましたし。

そういう意味で安心できるし、全然自分はオープンにしてないんですけど、宮田さんに会った時に、偏見とか一切なく、認めてもらえているって初めて感じました。

無料のマッチングアプリで会った時は、なんかこう、信頼関係を築くというより、やりますかやりませんかって感じだったので。

それで、孤独感がなくなりました。

同じように感じてた人がこの世にはいっぱいいるんだって知りましたし。

田岡さんはそういった思いもあってサービスに携わっているのだと勝手に思っています。

田岡:本当に、ありがとうございます。

一度知るともう離れられないですこの仕事は。こうした言葉を励みにまた次に向かえるので、会員様に支えられてこそですね。

とわさんは?

とわ:心折れそうな時もあったけど、信じないと何も始まらないし、田岡さんや石垣さんや宮田さんに会ったら力になる言葉をくれたり。

俺はアプリの経験はないんですけど、人の心を扱うお仕事だから、そこに関してみなさんプロフェッショナルだし、こういう仲介の人がいる方が良いと思います。

いくお:俺が喋り過ぎたな(笑)

田岡:そんなことないですよ!お聞きしたいこと、たくさん聞けました。

宮田:感無量です。

お二人とも、貴重なお時間をありがとうございました!!

インタビューをおえて。

お二人から、石垣・宮田・私(田岡)へ個別に贈り物を頂戴しました。

石垣には可愛いパッケージに入ったチョコレート♡

「もったいない…大切に食べよう…」と、1個ずつちょびちょび食べていました( ;∀;)

宮田へは紅茶。

Twitterで宮田は朝が苦手なことを知ったいくおさんが「ビタミンたっぷりの紅茶を選びました!」

お陰で今日も朝から宮田は元気です。笑

そして、とわさんが「田岡さんコレ…」と渡してくれた袋は…こ、これは(*_*)!!

めちゃくちゃいい香りがするハンドクリーム!

ハイブランドだけに大変恐縮ですが、ありがたく頂戴し、数ミリ単位でちょびっと出して大切に使っています。涙

そして、お二人が帰られた後に、紙袋に一緒に入っていた封筒を開けました。

今までも会員様からお手紙をいただくことはあり、その都度感動していますので今回のお手紙も心して読もう!とカードを開くと、そこにはこれ以上ないほどの嬉しい言葉がありました。

嬉しい言葉。そしてこの一言の重みと深み。

はじめにも書きましたが、とわさんと私の付合いは数年。

お会いした回数なんて数えきれません。

時間がかかった分、責められてもおかしくないのに…

最後まで嬉しい言葉を届けてくれた、とわさんの優しさが響きすぎてしばらく涙が止まりませんでした。

「いつもよりおとなしい」ことを突っ込まれていた、とわさんから後日「今までの集大成というか大切な節目だと感じてたから緊張しすぎた」とメールをいただきました。

それは私も同じで感情を上手く言語化できないのは今も同じです。

長い人生のほんの一瞬かもしれませんが、関わることができてほんとうに良かったです。

人の幸せに携わりたくて婚活業界へ転職したのは20年も前ですが(書いてゾっとする現実)、幸せにしてもらってるのはやっぱり私たちなんじゃないかと毎回思う宝モノのような一瞬一瞬の思い出いっぱい。

大切な経験を、ありがとう!

これからはいくおさんとおもいっきり!幸せになってください!!

いくおさん♡とわさん、おめでとう!!!

また遊びにきてね|ω・)♡


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