時代は変わってきているのか。

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皆さんこんにちは!

最近会員様からお菓子をいただき過ぎて、激太り(幸せです)しています、

ゲイ専用結婚相談所ブリッジラウンジの石垣です。

ブリッジラウンジのTwitterをご覧になっている方はご存知のことかと思いますが、

Twitterが

「お菓子bot???」

と勘違いされるほどには、ほぼ毎週会員様にいただいております。
大変ありがたく、そして皆様のお菓子のチョイスのセンスに毎度感動しております。

「嬉しいですね…!」と店長(田岡)と話していると、

「でも、本当はお菓子をいただくことのない世の中が一番なんだよ。」

と、意表をつかれるコメントをもらいました。

「どうしてですか?」と聞くと、店長は男女の結婚相談所で約10年ほど勤めていて、お客様からこういった菓子折りをもらったことは、記憶の中では2回ぐらいだそうです。

驚いた私が「え?そうなんですか?」と質問を続けると

「男女の結婚相談所では、こういうサービスは存在して『当たり前』、お客さまは会費を支払っているからサポートされて『当たり前』だからだよ」

なるほど。
確かに、極端な例かもしれませんが、例えば私たちが歯医者に行って歯を治してもらおうが、不動産屋さんに行って家探しをしてもらおうが、塾の先生のおかげで受験に合格しようが、治療やサービスを受けることが『当たり前』過ぎて、改めて感謝を伝える、ということはしないことの方が多い。。。

(もし毎度菓子折りを持って行きますよ!という方がいらっしゃいましたら、失礼いたしましたm(__)m)

そして、ブリッジラウンジの会員様はご成婚後にご報告とともにお菓子をくださるだけでなく、ご活動中の方からも本当に沢山いただきます。

店長は

「こういった男性同士のサービスがもっと普及して、『当たり前』になって、お菓子もいただくことのない社会を目指したいと思ってるんだよね…」と。

この言葉には心から同感しました。

会員様は「いつもありがとう」「今までありがとうございました」とお菓子をいただきますが、『ありがとう』という言葉の語源は『有り難し』からきていて、「めったにない」「めずらしい」を意味しています。

今はこういったサービスが他にないので、ここまで感謝していただけるのだと店長の言葉にハッとさせられるとともに、いつかこういったサービスが「当たり前」になることを目指して、私たちはこれからも誠実に頑張っていきたいと、改めて気が引き締まりました。

さて、とても前置きが長くなりました。

とはいえ、今回の記事は前置きにも関係しており、日本の社会の変化について私なりに思うことを書き綴ってみたいと思います。

先日、ご成婚されて「1年が経ちました!」とご報告に来てくださったカップルさまがご来店くださいました。

店長と私で、色々とお二人のカップルライフのお話を伺いました。

お二人は今、同棲生活を送っているそう。

「家探し、大変じゃなかったですか??」

と質問すると、

「とても大変でした。男性同士だとやはり難しくて、門前払いにあったり、、、」

ッッッ・・・泣

店長がすかさず、

「石垣も同性のパートナーと今同棲をしていて、家探し大変だったみたいですよ」と話を私に振ってくれたので、

「私たちも同じく門前払いに遭い、結局、LGBTフレンドリーな不動産屋さんに頼み、やっと今の家を見つけることができたんです」

とお話させていただきました。

ここでもう少し詳しく申し上げますと、

ネットでパートナーと二人で暮らせる家探しをしていた時、とても気に入った物件を発見し、不動産屋さんに電話で問い合わせると、元気の良いお兄さんが対応してくれました。

「まだ空いていますよ!おひとり暮らしですか?」

「いえ、2人暮らしを予定しています。」

「あ、彼氏さんですか!?」

でたこの質問・・・・(心の声)

「同居人は女性なんです」

「女性二人ですか…。うーん、同性同士だと喧嘩などが多くて、大家さん的に良くないんですよね。途中で片方が喧嘩して退去したりとか…」

え、ちょっと待って!?男女のカップルって喧嘩しないの!??(心の声)

「あの、友達とかじゃなくて、パートナーなんですが」

「えっと、そうですね…大家さんは『婚約』してるカップルさんとかだとOK出すことが多くて、、、」

『婚約』という名の大きな剣が全身に何本も刺さったような感じ。。。

「ちなみに、どこの不動産屋さんも大家さんもそんな感じなんでしょうか?」

「そうですねぇ…大体そうだと思います」

THE・END!!

色々とモノ申したかったのですが、こういった偏見がまかり通ってしまうのは、社会のせいであってお兄さん個人が悪いわけではないのだと、自分に言い聞かせました。

というよりも、あまりにも無防備な状態で、突然の強烈な出来事だったので、ショックで何も言えなかっただけかもしれません(笑)

とにかく、次の日店長にこういうことがあったんですと相談しました。

そして、LGBTフレンドリーな不動産屋さんを紹介してもらいました。

IRIS不動産というところです。先に同性カップルが入居可能かどうか聞いてくださって、OKな物件のみご紹介してくださるので、代わりにクッションになってくださいます。

もっと早く知っていればわざわざあのような経験をせずに済んだかもと思い、今はご成婚された方や、周りの同性カップルに勝手ながらおすすめしています。

話を戻して、

そのように、日本はまだまだ社会の歩みは遅いのかな、、と思うところもございますが、

私がこの記事でお伝えしたいことは、そういったネガティブなことではなく、むしろ逆で、ゆっくりでも着実に時代は進んでいるし、最近の社会の意識はスピード感を持って変わっている、ということです。

店長の田岡は男性同士の出会いのサポートのお仕事をして6年目、社会認識の進みを肌感で実感しているそうです。

ご来店される会員様も、少し前までは「今まで一度もオープンにしたことがありません」という方がほとんどだったのが、最近は「出会い・交際の経験あります」という方が増えてきた、と。

確かに、「LGBT」という言葉はここ数年でぐんっと認知度があがりました。

弊社、xxx(呼称:エイジィ)株式会社含め、LGBTフレンドリーな企業も沢山増えてきました。

企業の中でLGBT研修を実施しているところも多くなりました。

アクティビズムも盛んになりましたし、LGBT映画やドラマ、芸能人の方でも多くのアライの方も声をあげるようになりました。

そうはいっても、

「自分はまだオープンにすることはできない」という方のほうが過半数なことも、このお仕事を通しても、プライベートの生活でもとてもよく感じます。

そして、会員様のお話をお伺いしていると、これまでのご経験から、ご自身のセクシュアリティに対してマイナスな感情を抱いてきた、という方も少なくありません。

なかなか動き出すには足取りが重い、という方でも、知識、経験、理解のある環境へ足を運ぶことに関しては、ぜひ前向きにお考えいただきたいなと思っております。

弊社の企業理念には

「時代の変化を加速させ、時代とともに変わり続ける」

というものがありますが、

私たちブリッジラウンジも、社会の意識変化をより素早く推し進めるために、すべてのお客様に寄り添い、お幸せになるためのサポートをこれからも全身全霊心をこめて行いたいと思っています。

『当たり前』の時代をつくるためにも、どうぞ会員様はお菓子ではなく「お見合い楽しみ!」「付き合うことになったよ!」のワクワク楽しいお気持ちだけご持参してご来店ください。
私たちは会員様の笑顔が一番!!大好物です!!!

これからも皆様の「まだ見たことのない笑顔」を見るため、日々努めてまいります!

専任コンサルタント 石垣桃


サービスのご案内は無料で承ります。
ご予約はブリッジラウンジ公式ホームページから↓

 

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