ゲイ 婚活カップル【インタビュー】関西と関東、オンラインからゴールイン

皆様こんにちは! ゲイ 専用結婚相談所ブリッジラウンジの石垣です。

今回は、5月にご成婚され、8月にお二人でご来店くださったご成婚カップル様のインタビューブログです!

少しタイムラグがあったのには訳が、、、。

なんとお二人のお住まいは京都府栃木県

そら様(40代前半:10ヶ月ご活動)

やま様(40代前半:2年6ヵ月ご活動)

初対面はオンラインお見合いでした。

ブリッジラウンジでは、コロナ禍ということもあり、さらには首都圏外の会員様にも真剣な出会いをお届けしたい、という我々の思いでオンラインお見合いをスタートしました。

心と心が繋がっていれば、距離なんて本当に関係ないんだなと、あらためて実感するインタビューです。

お見合いでの印象、覚えていますか?

そら:はい、とても。クリアに覚えています。

やま:たまたま事情があって車の中からオンラインを繋いだのを覚えています。

出会った時の印象お伺いしてもよろしいですか?

そら:一目惚れです。一言で言うと。

っギュン><!!

そら:本当に、画面でお会いした瞬間に「あっ」って思ったというか。
結構ビビッときた時って、そういう感覚あるって言うじゃないですか。
でもそんなビビッとくるなんてあるんだろうかとずっと思っていたんですけど、その時はまさに、「あっ、この人」って衝撃が走りました。

めちゃめちゃテンションが上がって、「なんかいいなぁ」と思いながら、お見合いの10分間話したんですけど、私は感情が顔に出てしまうタイプなので、あんまり「タイプです!!」っていうのを全面に出さないように、グッと抑えて話をしたのを覚えてます。

なんと臨機応変…!!やま様はどうでしたか?

やま:僕も、その時になかなかタイプだとは思いました。

双方に好印象だったのですね!

やま:今までお見合いした中で、一番話が盛り上がった記憶があります。
直感的に、これはもしかしたら、って思いました。

へええ!!

そら:…そうだったんだ、嬉しい(小声)

嬉しい!!!(大声)

そら様は今、初めてやま様の最初の印象知ったのですか??

そら:はい、初めて聞きました(笑)

そういうことなら、こういうことばかり聞いていきますね!!

お二人:(笑)

そら:いやぁ、こういうこと聞けるの結構嬉しいかも!

やま:恥ずかしいですけど(笑)

オンラインお見合い後は、何回くらいオンラインでお話しましたか?

やま:2週間に1回くらいですかね、確か。

そら:最初はLINEを交換して、メッセージのやりとりをしていたんです。1ヶ月くらい。
それで、オンラインでまた、1回話してみますか?と提案をして、オンラインで話してみたら、最初から3時間くらい話してました。

やま:そうですね。21時から24時くらいまで。

ご成婚カップル様皆様そうですけど、楽しい時間はあっという間に過ぎますよね。

そら:話すネタもないかもしれないから、30分とか1時間くらい話せたら十分だなと思っていたんですけど、全然そんな意識がないまま、楽しく話せました。

それが、2週間に1回くらい続いていきました。

お互いに「相手は自分をどう思っているんだろう」はありましたか?

そら:やま君は他の方ともお見合いはしているんだろうなとは思っていましたが、不思議ですがそこまで気にならず、どちらかと言うと純粋に話がしたい気持ちが強かったです。
ただ一筋に話したいな、次も会いたいなという気持ちでした。

なんて素敵な思い。。。やま様は、そら様は自分のことどう思ってるんだろう?という思いはありましたか?

やま:初めてお会いする前は、ちょっとあったかもしれませんが、結果楽しかったし、なんか、いいなって。

恋愛対象としてですか?

やま:そうですね。

そら:そうだったんだ…。嬉しい(小声)

嬉しい!!!!(大声)(2回目)

やま様は胸の内をお話されることが珍しいので、なおさら嬉しいですね。

やま:まぁ、実はそう思ってました。

そら:僕はオンラインの時に「いいな!」という思いがあったので、直接会いたいという気持ちはありましたが、それを言うタイミングを考えていました。

今は早過ぎるかな?ゆっくり何度かお話してその雰囲気になったら言おうかな?とか。

距離を不安に思うことはありませんでしたか?

やま:関東と関西なので、ありましたね。
いつ会いに行ったらいいのかな、とか。

それって前向きな考えですよね。

「距離が遠いから、ダメかもしれない」ではなく、「いつ行ったらいいかな」はポジティブな気持ち。
その時点でお二人は、距離関係なく、心で繋がっていらっしゃるんだと感じます。

会いましょう!はどちらから?

やま:お互いになんとなく、今度会ってみようかという話になりました。
それで、僕が京都に行ったんです。去年の年末に。

そら:ちょうどクリスマスあたりでした。

お二人はトントンっと進んでいくというよりは、じっくりとお時間を重ねて関係性を深めたのですね。

そら:そうですね。
LINEのタイミングとか話のペースがゆっくりというか、お互いに心地良い感じがしていたんじゃないでしょうか。

やま:そうだね。

何度かお会いする中で、気持ちはどのように動きましたか?

やま:いつかそうなれば(お付き合いできれば)って願いもこめて、会いに行っていました。

そら:前に二人でも話していたのですが、1回目お会いした時が、お互いにとってすごくターニングポイントだったんです。
私がお見合いで初めてお会いした時に「あっ」と思って、自分の傾向としてこうなってしまう(一気に視野を狭めるジェスチャー)んですよね。

なので、そうならないように(気持ちを)大事にしたくて、抑え目にして、やま君は自然な感じでずっといてくれました。

それで、1回目お会いした時に、(やま君が)一気にぐんとテンション上がったと言ってくれた記憶があります。

やま:意外と、画面越しで見るより印象が違くて、本物の方がシュッとしていて。

そら:スマホで盛れないらしくって(笑)

いやいや、そんなことないですよ!画面でもリアルでもそら様素敵です。

そら:その1回目の時にやま君に言われて嬉しかったのが、「そらさんって、他の人とお見合いとかどんな感じですか?」って言ってくれたんです。

それがめちゃめちゃ嬉しくて。あっ、気にしてくれてるんだって思いました、
そこで私はなんとなく、いけそうかもって感じました(笑)

確かにそれはもう意思表示に近いですよね。

そら:なので、初対面でお会いした日に、より熱量が上がって、その時にもう自然に次の約束をしたりしました。

でも、それってすごいことですよね。
オンラインで何回かお話していたとしても、やっぱり実際に会ってみたらちょっと違かった、っていうパターンもあるじゃないですか。
そこでもっと盛り上がるって、本当にうまくいく兆ししかないですよね。

そら:そうですね。その逆パターンの方が多い気がしてたので、初めて会って「違う」と感じ、連絡が途絶えることが怖くて、初対面とても楽しみでしたが、これで終わってしまうかもしれないとドキドキもしていたんです。

でもお会いしてみたら、私は(やま君が)画面越しのイメージ通りだったので、「もう間違いないな」と思いました。

やま:そらさんの場合は、普段画面越しだと裸眼ですが、初めてお会いした時にはメガネかけていたので、印象が違いました。
あと、思ったより背が高くて。

そら:ああ!それよく言われる。

画面だと身長伝わらないですもんね。

そら:あまりイメージ湧かなかったみたいで、立っていた時にやま君が「え、そんなに身長あったっけ」という話もしました。

いやぁ、良いターニングポイントとなる1回目だったのですね。

告白のタイミングは?

そら:3回目会った時です。

私の方から「お付き合いしてください」と言いました。
そのタイミングもよく覚えてます。

タイミング詳しく教えてください!

そら:2回目会った日の2週間後に、僕が栃木に行ったんです。
やま君がドライブに連れて行ってくれて、帰り際に私が車の中で言いました。

どんな感じでお伝えしたんですか?

そら:「LINEから始まって、実際に何回かお会いしてみて、少しずつ距離が縮まってとても楽しかったです。
それで、この関係性をすぐどうこうしようという事ではないけど、これをずっと続けてその延長線上にもっと長く、パートナーとしていられたらと思っています。まぁ、一言で言えばお付き合いして欲しい」と。

それ、最高の締めくくりですね!!!!

そら:照笑

やま様はどんな気持ちでしたか?

やま:いつかそうなるだろうと願ってはいましたけど、その時はすぐに返事はしなかったんです。

そうなんですか!

やま:でもすごく緊張したのを覚えています。
そら:してくれてたね、すごく。

その時は、やま様はなんてお答えしたのですか?

やま:また京都に行くから、その時に返事しますねって。

焦らしますねぇ。
そら様ドキドキしませんでしたか?YESなのか、NOなのか。。。

そら:そうなんですよ(笑)

やま:心の準備が必要で。

確かにそうですよね。その場でパッとお返事するよりも、YESだとしても伝える言葉をちゃんと考えてお返事したいかもしれません。

そら:そうですね。でもその告白の時に「ドキドキする」って言ってくれたのは嬉しかったです。
珍しく顔も真っ赤になっていて、その反応がまず嬉しかったですね。
その反応だけでもう、YESとかNO関係なく、めちゃめちゃ嬉しかったのは確かです。

私もドキドキしました。

そら:私はもう、言えたことでスッキリして京都に帰ったのを覚えています。

では、4回目の京都はいつだったのですか?

そら:その告白の1ヶ月後くらいですかね。

ついにやま様からのお返事!

告白のお返事!

そら:京都にやまさんが来てくれた時に、最後バイバイする時でした。びっくりしました。

やまさんから、何という言葉でお返事いただいたんですか?

やま:こう、「よろしく!」って。。(そら様の手を握りながら)

そら:そうそう、ちょうどこんな感じで

握手><。。。。!!////♡♡♡

そら:すごくびっくりしたんですけど、「ありがとう」って伝えました。
若干ぎこちなかったですけど(笑)
めちゃくちゃ嬉しいかったです。

こんなに幸せをいただいて良いんでしょうか。というくらい石垣悶絶。

本当にお似合いだと思ってご紹介もさせていただいたので、私的には半ば、「やっぱりうまく行った!」「そりゃあお似合いだもん。お付き合いする関係になる」という気持ちもあります。

そら:本当に、コンサルタントさんの采配がなければ出会えていなかったので、感謝しています。
まさかこんなにズドンッとくるお相手が現れるとは思っていなかったです。

まずお二人がブリッジラウンジにご入会をしてくださった、その行動力が引き寄せたご縁ですからね。
我々は一助に過ぎません。

距離について

関西と関東で、なかなか毎週末お会いしましょう!は難しいと思うのですが、お付き合いしてから3ヶ月ほど経って、何回くらいお会いされているんですか?

やま:今日で、3回目ですね。

そら:月に1回は会ってます。

距離、本当に関係ないですね。

そら:そうですね。物理的にはもちろん距離はあっても、精神的な距離という部分で負担を感じていません。
月に1回くらいお会いするのは自然な流れでいつもそうなるんですけど、お互いお酒が好きなので、LINE飲みをよくするんです。

あとは、二人ともグルメなので、日曜日の夜にLINE飲みしよ!という空気が自然な感じでできるんですよね。
お会いするのは月1ですが、週1でお話ししているので、あれよあれよという間に、もう会う日がきた!って感じです。

そのお会いするまでの間も楽しいですよね。
もうすぐ会えるから、頑張ろう!とか。

そら:そうそうそう。

こういったお話し伺うと、「距離が遠い人はちょっと…会えるか不安なので紹介しないでください」とご心配される方もいますが、全然関係ないんだなと、改めて思います。

お付き合いして、変わったことは?

そら:まず、お互いの呼び方ですかね
最初はお互い「さん」付けで呼び合っていたんですけど、今は下の名前で「くん」になりました。

やま:お付き合いするまで、敬語も使ってました。

そら:お互いお付き合いしましょうってなってから、じゃあ敬語はやめよう、って、なったよね?
やま:うん。結構最近ですね。

最近なんですね!もう、長年連れ添っているカップルさんのように見えますけどね!

他にも変わった部分って、ありますか?

やま:精神的に楽しい時間が増えました。
もっと早く出会いたかったと思います。

そら:ああ、嬉しい(笑)

これからはずっと一緒ですから。
そらさんはどうですか?

そら:一人の時間と全然違いますね。
ブリッジラウンジに入会する前は、結婚相談所があるということも知らなかったので、付き合うと言っても「非現実的だろう」と思っていたんです。
コミュニティにも接点を持っていないし、みなさんセクシュアリティを隠す方が多いので、なかなか分からないし、本当はそういう付き合いとかはしたいと思っていたけど、まぁ無理だろうな、と半ば諦めていました。

「一人で楽しく過ごしていければいいや」と少し投げやりだったんですけど、でも年齢的に将来のことを考える時期になっていて、「このままでいいのかな」と思うことが増えて、恋愛とか、プライベートのことも真剣に考えて、ブリッジラウンジさんを見つけたんです。

それで、実際にやってみて、やま君に出会えて。

二人で色々と京都旅行とか行きましたが、一人で行くよりも、二人の思いを共有しながら色々見る方が、全然記憶に残りますし、すごく良い思い出になるんですよね。

一人で行っても楽しいんですけど、やっぱり忘れてしまうというか、印象が薄いんですよね。
「こういうとこ行ったな〜」くらいで、ただ行ったってだけの、こう、スタンプラリーみたいな(笑)

でもやま君と行くと、絵とか画像で思い出すんですよね。
こういうの見たなーとか、こういうところ行ったなーとか、こういう食べたな、とか。

なので、全然一人でいるのと二人でいるのでは違います。

このサービス、やっていて良かった・・・って心の底から思います。

そら:二人でいる時間が、自分にとって大事で、ブリッジラウンジに入って良かったなと思っています。

ありがとうございます(泣)
特に40代以降の会員様は、そら様と同じように「出会い・恋愛を諦めていました」という方は少なくないんです。

一概には言えませんが、ご年代別の傾向としても、色々な世代の会員様とお話ししていて、今の20代の会員様と40代以降の会員様では、圧倒的に「付き合う」ということに対して、「非現実的」と考える度合いが違う印象を受けます。
LGBTという言葉も、ここ十年くらいで普及していきましたし。
「半ば諦めかけていましたが、藁をもすがる思いで来ました」と言ってくださる会員様も。

そら:本当にそうだと思います。

ブリッジラウンジを見つけてくださったことも含めて、嬉しいお言葉を本当にありがとうございます。

現在ご活動中の会員様へのメッセージ

やま:そうですね、何かピンっと来たらとにかく会ってみてください、ということですかね。
あ、でも皆さんは対面でのお見合いでしたね!

でも、オンラインお見合いでも、対面のお見合いでも、「良いな!」とピンッと思った時に、次の約束をするというのは良縁を逃さないためにとても重要なことです。

そら様からのメッセージもお聞かせください。

そら:私は本当に石垣さんに感謝していて。自分の正直な気持ちをコンサルタントの方に話すべきだと思います。
私は何回も何回も相談させていただいていて、自分は恋愛経験が少なかったので、自分の考えで進めようとしても大体失敗するんですよね。
でも、コンサルタントの方はそこはやっぱりプロというか、経験値も高いし色々な方から色々なお話を聞いていて、沢山の手段や進め方を知っていると思うんです。

会員様の中には、「この人と進めていきたいんだけど、どういう風にしていけば良いか分からないっていう方も多いと思います。
もしくは、自分のやり方に固執してしまっていて、やり方を変えればうまくいったのにもったいない!ということもあると思います。

あります。もっと早くご相談してくださっていれば、、、ということも沢山。

そら:そうですよね。なので、気取らずに、自分の正直なところをコンサルタントさんに話すことを私はお勧めしたいです。
私はそれで本当に救ってもらえたので。

全会員様にお伝えしたいことを、ありがとうございます><。

私たちがどれだけ「我々にご相談ください!」と言っても、会員様、もっと言うのであればご成婚された「成功者の生の声」に勝るものはないです。

そら:あとは。コンサルタントさんのアドバイスを素直に実行してみること、とかですかね。

そこも本当に大事なポイントですね。

そら:自分の考えは一旦置いといて、コンサルタントさんのアドバイスをやってみて、ダメだったらまた相談すればいいですし。
年齢に関係なく、ですね。

まさに、私が一番そら様とご相談会を重ねる中で感じていたことが、私のアドバイスをお伝えした時に、そら様は必ずそれを実行してくださるんですよね。
拙いアドバイスだったかもしれませんし、でも他の会員様のご経験や聞いたお話も踏まえて、私なりにまとめた意見を信じて実行してくださって、本当にありがたいことです。

そら:私にとっては、担当である石垣さんとの出会いも、ご縁だと思っています。

私もです。恋愛以外の話でも、本当に色々なお話をさせていただきました。
そら様は、コンサルタントとしても成長させていただいた会員様です。

お付き合いしてから、喧嘩とかは・・・

やま:ないですね(笑)

お二人は本当になさそう(笑)

そら:お互いに空気感とか波長が合っていると思っていて、お互いが思っていることをお互いに分かるような気がします。
例えば、LINEを毎日していて、返す時間帯とか、「遅い!」とかもなくて、遅い時には帰って寝ちゃったのかな?とか忙しいのかな?とか、なんとなく感じ取れているので、全く怒りとかはないですし、すごく絶妙な感じで返してくれるんですよね

やま:似たようなタイミングだよね(笑)

不思議とカップル様って、LINEのやり取りのペースとかも合うんですよね。

そら:早過ぎず遅過ぎず、いつも絶妙なタイミングで、しかも臨機応変に対応してくれるんですよね。
例えばですが、私が試験の時には、毎朝LINEで応援してくれて、それがめちゃめちゃ嬉しいんですよ。

それは頑張れますね!

そら:ここ一番!って時はやっぱり自分も緊張していたんですけど、その応援のLINEがあったから、すごく心が和んで、いつもの自分でやればいいか、って戻ったり、結果としてそれで合格もできましたし。

改めて、パートナーさんの存在って、何もかもをプラスへ変えていくんですね。

お互いの好きなところは?

やま:お互いに似たようなところがあるのかもしれないですけど、波長が合うような気が自分もしています。

お互いに同じ気持ちなんですね!

やま:京都に行った時も、旅のコースとか本当に真剣に考えてくれたり。

そら様はどうですか?

そら:最初から思っていたのですが、本当にいつもの自分でいられるんですよね。
他の方ともお見合いはしてきましたが、少し気を遣っている自分がいて、こういう風な言葉で話さなきゃ、とか、おういう話題を振った方がいいかな?とか、考えてしまって、どこか少し疲れる感じがしたんですけど、やま君の場合は最初からそういうことがなかったので、そこは他の方とは違うな、と感じていました。

なるほど。

そら:初めて会ったけど、ずっと前から知っているような、自然さというか。
あとは、やま君と一緒にいると、自分がゲイだとか、そういう意識が全くないんですよね。
ブリッジラウンジさんに登録しているということは、当然会員さん同士はお互いのセクシュアリティは知っているわけじゃないですか。
他の会員さんと話しているときは、こういうセクシュアリティの方だから、こういう話がいいかなとか、なんとか頭の中考えてから話すような感じでした。

でもやま君の場合は、ごく普通の感じで話ができて、ゲイだからどうとか、全くないんですよね。
何も肩に力が入ることもなく、自然に自分の思いのままを伝えることができて、一番好きなところです。

そこが他の人とは違った点だったのですね。
やま様は、他の人とはそらさんはここが違った!という点はありますか?

やま:そうですね、他の人の時は何となく戦略を練って話しているような感じで、そらさんの時は楽しく話せていたと思います。
最初から、真剣に見ていてくれているような感じがしていて。

それは、お見合いの時からですか?

やま:そうですね。お見合いの時から「何か違うぞこの人」って思っていました。

そら:えー!嬉しい。もっと聞かせて!(笑)

普段あまりこういう話しないと思いますが、やま様もっと言ってあげてくださいね!

改めて、本当にお似合いなお二人、おめでとうございます!!

お二人:ありがとうございます。

お幸せなお二人のハート^^

ーーーーーーーー

京都と栃木という物理的な距離を超えて、時間をかけてゆっくりと心の距離を縮めた末に結ばれたお二人。

そのようにして固く結ばれたご縁は、物理的な距離など、どうということもなく、この先もずっと繋がり続けるのだと思います。

最後に、私がコンサルタント1年目の時から担当をさせて頂いた、そら様へ。

まだまだコンサルタントとしては未熟な私で、至らぬ点ばかりだったと思いますが、私を信頼してくださり、一緒に歩んでくださって、本当にありがとうございました。

これからもずっとそら様の担当であることは変わりありませんので、何かあればいつでもご相談してくださいね^^

お二人のお幸せのバトンを多くの方へ繋げられますよう、ブリッジラウンジスタッフ一同、これからも頑張ります!

ブリッジラウンジでご活動いただきまして、本当に、ありがとうございました。

京都のお土産、ごちそうさまでした^^🍵😋

婚活コンサルタント 石垣桃


サービスのご案内は無料で承ります。
ご予約はブリッジラウンジ公式ホームページから↓

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