ゲイ 婚活カップル【インタビュー】二人の愛が、大切に育ちますように。
こんにちは、 ゲイ 専用結婚相談所ブリッジラウンジの田岡ですm(__)m
続々とご成婚カップルさんからご報告があり、幸せに包まれております。
今回のカップルさんは
20代後半のひーくんさん
と
30代後半のふっかさん
ふっかさんは私が担当の会員様。
ひーくんさんは石垣が担当の会員様。
インタビューには石垣も同席し、二人で話を伺いました。
田岡「お見合い10分間の印象から教えてもらってもいいですか?」
ひーくん「最初挨拶した時から爽やかで、良い印象でした。」
田岡「ふっかさんは?」
ふっか「やっぱり最初の、あれ強烈。(二人の)服が、かぶったやつ(笑)」
田岡「そう!コンビ芸人みたいだったね(笑)」
(お二人とも、お見合い当日のお洋服が、お揃い?と思ってしまうほど似ていました)
田岡「あの日本当に写真撮りたかった。(笑)」
ふっか「ちょっと照れ臭かったよね。同じ服装でカフェにも行ったから(笑)」
ひーくん「うん(笑)」
田岡「すごい仲良しに見えるよね。」
ふっか「あれがすごい印象が強かったかな。先週、旅行に行ったんですけど、その時も無意識だったのに二人とも同じような服着てきたんです(笑)」
田岡「相性が服にも表れてたね(笑)お見合いの日、お茶に行って…二回目は?」
ふっか「次の週にご飯いきました。」
田岡「そうなんだ!初めてお見合いして会った日に、付き合う対象として見てた?さっきのカップルさんは、お見合いの日には「友達としていいな」っていう楽しい感覚だったって言ってたけど…お二人は?」
ふっか「友達としてではなく、お付き合いの対象として今後もお会いしていって、繋がっていければいいなと思ってました。」
ひーくん「僕も同じです。」
田岡「そうじゃないと二回目約束しないですもんね。二回目会って、食事して、そういう話に踏み込んで話したの?」
ふっか「話しました!」
田岡「付き合う、付き合わない、っていうお話を?」
ふっか「というよりは、前向きに考えていきたいから、もうちょっと色々お話したい。まだ二回目だから知らない状態だし、ましてや年も結構離れてるし。」
田岡「年齢差あまり感じないけどね。ひーくんさんが結構落ち着いた印象があるからかな(笑)」
ふっか「そうなんです。ひーくん落ち着いてて、逆に僕がずっとワーッと話してる感じ(笑)その話をした時に、ひーくんからも前向きに考えたいです。と言ってもらえました。」
田岡「じゃあその時は『付き合いましょう』じゃなくて、交際前提で考えてます。っていうニュアンスだったんだ?」
ふっか「そうですね」
田岡「『付き合いましょう』になったのは何回目なの?」
お二人「「その次」」
田岡「割と早かった(笑)でも、二回目でそういう話したら『他にもいるかな』っていう考えにはならないですよね、お互いに。」
ふっか「そうですね。なんかでも、あんまり(お互いに)共通点はないよね。空気感は近いと思ってて、楽なんです。盛り上がって話しするってというよりは…」
ひーくん「自分が結構聞く側で」
ふっか「そうそうそう(笑)僕がワーッと喋っちゃう!」
ひーくん「でもそれが楽っていうか。合ってると思う。」
田岡「ひーくんさんは、聞き役のほうなんですね?」
ひーくん「そうですね、人の話を聞く方が面白いです。」
田岡「良いバランスとれてますね」
ふっか「僕はお喋りだからね(笑)」
田岡「じゃあ、そこから週1くらいのペースで会ってたのかな?」
ふっか「ちょっと会わなかったこともあったかな。2週間に一回とか。」
かつ「でもLINEは毎日してたよね」
ふっか「そうだね」
田岡「ひーくんさんはブリッジラウンジを利用して、パートナーができてここが変わったっていう点はありますか?」
ひーくん「うーん。自分の事だけを考えるんじゃなくて、相手の事も考えるとか、次のことを考えるとか、近い将来や先の事を考えるのが楽しいですね。うまく言えないですけど…やっぱり、考えることが増えたことですね。いい意味で!」
田岡「例えば?」
ひーくん「これから、何をしていくとか、どこに行くかとか、そういうことを自分の中で考えたりするようになった事がこれまでと違います。それまでは自分のことだけで先の事とかを考えなくて良かったけど、今は考えるのが楽しみになったなって思っています。」
ふっか「結構旅行が二人とも好きなので、ココ行きたいねとか話します。」
田岡「ひーくんさんからもここ行きたい!とか言ったりするんですか?」
ひーくん「言いたい気持ちはあるんですけど、ここっていう決め手はあまりないんですよね」
ふっか「僕が決めてる事が多いですね。こっちとこっちどこがいい?みたいな」
田岡「なるほどなるほど、詳しそうだもんねふっかさん。ふっかさんは、『ここは変わった』と感じたところは?」
ふっか「僕もやっぱり自分一人だったものが、ひーくんが居ることで、例えば食べたい物とか、今度ここ行きたいとか、そういう楽しみが増えたかな。まだまだ知らないところも多いので、将来の事とかも考えていきたいんですけど、まずは一緒に経験というか、思い出を増やしていきたい。ていうのが今の気持ちです。」
田岡「そうだよね。コロナとかの規制も解除されていくと色々楽しめることも増えるね!で?「付き合いましょう」は、ふっかさんから言ったの?」
ふっか「そうですね。二回目会った時にそういう話をして、LINEでも『お付き合いしたいって考えてる』っていう話はして、確認みたいなのをしました。」
田岡「付き合いましょうって?」
ふっか「はい」
田岡「ひーくんさんも迷いなく?」
ひーくん「そうですね、迷いなく」
田岡「そっかそっか!まぁ二回目行った時にもうわかるよね。」
ひーくん「そうですね。そういう踏み込んだ話の時間も長かったし。」
ふっか「長かったよね。夜の公園で蚊に刺されながら(笑)」
田岡「かわいらしい(笑)公園行って、その話をしようと思ってたの?」
ふっか「僕は思ってました。受け止めてくれるかな?って、不安に思うところを話したり。」
田岡「ひーくんさんはその話を聞いて、どう感じましたか?」
ひーくん「僕は素直にそういう話をしてくれたのが嬉しかったです。自分もそんなに人とお付き合いをした経験がそんなに多くなかったので、(ふっかさんの)不安は分かりつつも、実際にどうなっていくのかが分からなかったので、今後深く知っていく中で、そういう(不安に思う)部分も実際に分かっていけたらなって思っていました」
田岡「こういう部分があるけどよかったら、みたいな感じで話したの?」
ふっか「そうですね」
田岡「私はふっかさんと沢山お話してきたので、ふっかさんを分かったつもりでいるんですが…性格もいいし、裏表もないし、人として曲がったことなんかしないし。ふっかさんは本当に素敵な人!でもちょっと昔の傷がぶわっとよみがえってくるんだよね。雨の日に傷口が痛むみたいな。傷となったその経験をなかったことにはできないんだけど…私が言うまでもないことですけど、ふっかさんは本当に良い人なんです!不安になると暗い森に行ってしまうことがあるんだけど、そこもまた人間味があって私的には魅力だなって思ってるんです。逆にそこを隠そうとせず、弱い部分とも向き合う人で、だからこそ大切な人が出来た時、私に対してもそうだけど、大切にしてくれるし…何がひーくんさんに言いたいかと言うと、ふっかさんをよろしくお願いします!!!」
(文字に起こして気付く、熱くなりすぎて田岡喋り過ぎ問題…)
田岡「ひーくんさん、時々ふっかさんが森に行ってしまった時には引っ張り出してあげてね。『大丈夫だよ!』って一言声かけると森から出てくるから!(笑)そしてふっかさんをこんなに語ってしまうのも、お見合いの時に、恋愛とかに関係ない話しもいっぱいしてきたので、私思い入れ深くてごめんね!(笑)」
石垣「私もです(`・ω・´)キリッ 毎回ふっかさんご来店される日は『今日はどんな話しようかな?』と思って待っていました(笑)」
ふっか「ね。毎回色々と話したよね(笑)」
田岡「ふっかさんはお見合い何度も経験して、振り返ってみて感じることはあるかな?」
ふっか「僕、多分ちょっと活動は長くて、途中心折れそうになった時もあったんですけど、でも田岡さんが後押しをしてくれて、そこは折れずに、いつも『相手見つけるから』という言葉を信じて、本当に出会えたんです。まだまだお互い知らないこともあるのでこれからですが、でも本当に、諦めずにやってて僕は良かったなと思います。」
田岡「ありがとう(´;ω;`) ひーくんさんは?」
ひーくん「そうですね。入会前に自分が思ってたのは、ぴったりハマる人がいる!っていうイメージだったんですけど、出会ってから、そこは人間関係なので、徐々にすり合わせていくというのがわかりました。自分よりお見合い経験されてる方が多い思うんですけど、やっぱりチャレンジするというか、いろんな機会に大事にする。っていうのが大事かなと感じました。」
田岡「私たちは、ひーくんさんから今回あらためてフィードバックいただく事の重要性を学びました。と言うのも入会時には、希望条件は皆さん仰ってくださるんですよね。
『見た目はこういう人がいい』
『身長はこれくらいがいい』
『体型はこれくらい』
という風に。
でもそこに当てはまる人を紹介して、交際に発展するほど恋愛は簡単なものでもなくて。
実際惹かれ合う部分は、目に見えてわかること以外の部分だったりします。
で、その目に見えない部分って、会員様から実際に話を聞かないと分からなくて。
ふっかさんはよく話しを聞いているので、私の中で『こういう人がよくて、こういう人だめ』というデータが出来上がっていたのですが、ひーくんさんはご入会されたばかりで石垣の担当ということもあったので、まだあまり話す機会がありませんでしたよね。
でも、いただいたお見合いのフィードバックのメールをスタッフ間で共有していて、「こういうところは良くて、こういうところで苦手なんだな」というのがわかり…紹介するお相手を選ぶときに、私が真っ先に思い浮かんだのがふっかさんだったんです。
ちなみに、マッチング(紹介相手を探す作業)は、担当コンサルタントが一覧表に下書きでお相手の名前を書いて、最終的には私がチェックするんですけど、私がマッチングでひーくんさんにふっかさんにつけたいと思い下書きを見たら、既に石垣が、ひーくんさんにふっかさんを書いてたんです。
お二人「「へえええ!!」
「やっぱりそうだよね!!!」ということで、ご紹介が決まりました。
ですのでお二人が上手くいってよかったですし、我々としても達成感があるんです(笑)
「ほらねっ!!!」みたいな感じで(笑)
石垣「ひーくんさんからメールをいただいて、パッとふっかさんが思い浮かんで、絶対合うだろうなと思いました」
田岡「逆に、こういう仕事してると感じるんですけど、ここで上手くいかなかったら誰紹介しよう…って怖くなったりするんです(笑)これがベストだ!!と思ったので、お願い!うまくいけ!!って願いでいっぱいでした。(笑)」
石垣「ふっかさんは、親しくさせてただいてたので、思い浮かんだというか。これで担当が違うからといって色々なお話できていなかったら、別の人を選んでいたかもしれません。」
ふっか「良かった!」
田岡「ひーくんさんは聞いたことないかもしれませんが、石垣は入社する前にインターンでブリッジラウンジの仕事をしていて…
(ふっかさん既に爆笑)
まだまだ当然慣れずに可愛らしい感じで、基本私が接客をして『隣で見ててね』みたいな状態だったんですけど…
石垣インターン数日目に、私が外出しなきゃいけない用ができてしまって、他の社員もその日いなくて、まだ駆け出しのインターンのこの子(石垣)しかいないっていう時に…
『桃ちゃん(石垣)!!!頼むわー!!!』
って、私外出したんです。(笑)
で、その時に初めて立ち合ったお見合いが、ふっかさんだったんですよ。
ひーくん「へぇええ!」
石垣「お見合いの時にお茶を出すとき、手が震えました(笑)」
ふっか「そうそうそう!めっちゃ緊張してたよねー!」
田岡「『大丈夫かな・・』って思ったんだけど、でもどうしようもないから『大丈夫!!やれる!桃ちゃん(石垣)ならやれるよ!』って言って。(笑)」
ひーくん「へえええ!」
だから、石垣からするとふっかさんは、『目を開けて初めて見た親』みたいな感覚があるんですよね(笑)
ふっか「そうでしたね(笑)」
石垣「そうなんです。実は今ずっと泣きそうになっています。」
(笑)
石垣「ご卒業にお立ち会いできるなんて…泣」
田岡「ね。でも私も本当に嬉しい。これからどんどん関係性も出来ていくんだろうね。」
ふっか「そうですね。今僕が基本的に『何する?どうする?』ってひーくんに話しかける側なので、まだまだこれから掘り起こすっていう感じです。」
田岡「ひーくんさんが、月一回すべて決める日を作ってみたら?」
ふっか「おお~」
田岡「私も何でも決めちゃう性格なんですけど、決める側って、『楽しんでくれてるのかな?』とか『これでいいのかな?』とか不安に思ってしまう時があるんですよね。」
ひーくん「えぇー楽しいけどな…。」
田岡「ひーくんさんが、僕のプランを試してみよう、みたいな日を作ってみるのはどう?」
ふっか「楽しみ(笑)」
田岡「そうすると決めてる側の気持ちもわかるから、『あっ、こんな風に具体的に言った方が意外に計画って立てやすいな』とか、計画立てる側にたつと分かることもあるかもしれませんし。」
お二人「「うんうん」」
ふっか「いつも俺ばっかり喋ってばかりだから、俺の事は少し伝わってると思うんだよね。自分で勝手に一杯喋ってるから(笑)」
田岡「ひーくんさんは恥ずかしがり屋なんだ?」
ひーくん「恥ずかしがり屋ですね」
田岡「時間が経過すると、変わっていくの?」
ひーくん「時間とともに変わるかもしれません。結構最初の方は(ふっかさんとも)敬語だったりしましたし。」
田岡「ゆっくり無くなっていったんだ?」
ふっか「僕もなんか敬語で話されると俺がいじめてるみたいな(笑)」
田岡「上に立ってる感はありますよね。」
ふっか「僕もあんまり居心地よくないっていうか(笑)だからやめようよってなりました。でも前よりは段々自然になっている感じがして、前よりは(ひーくんさんも)お話しするようになったと思います。」
田岡「うんうん。段々?」
ふっか「そうですね。最近色々お話ができるようになってきて、僕はそれが今楽しいかなって思います。」
田岡「でも多分(ひーくんさんは)元々そんなにバーッと喋るタイプじゃないんだよね。」
ひーくん「そうですね。拘りがあんまり無いのかもしれないですね。」
田岡「お二人はお見合いしてきて、好きになることって言語化できることじゃないけど、ここが良いなと思ったポイントってありますか?」
ひーくん「ちゃんと自分の考えを持っているところですね」
田岡「どこでそう感じたんですか?」
ひーくん「自分自身、自分であんまり決められないところとか、拘りが無いところがあるので、色々と決めたり言ってくれるところが、自分には無い部分なので素敵だと思います。」
田岡「ふっかさんは?」
ふっか「僕は、落ち着いている空気感が好きですね。自分がはしゃいじゃうところもあるんですけど、だから一緒にいて心地よい感じが良いなと思ってます。あと、ひーくんがお仕事すごい頑張ってるんですよね。この間ドライブしながら仕事について話してたんですが、(ひーくんさんが)明確なビジョンを持っていて、『自分よりちゃんとしてる!』と思って仕事に対しても真面目だなってというところは人柄が出てるから、そこがいいなって思ったんです。」
ひーくん「お仕事の話はすること多いよね」
ふっか「ひーくんがお仕事頑張ってるから、今までだったら嫌な事あっても『なんだよ!』ってなってたところも、今は『ちゃんとしなきゃ!』って思う。」
田岡「ひーくんさんは、私が質問攻めだから話しにくいかもしれないですけど、普段はもっと話すの?」
ひーくん「もうちょっと話します。(笑)」
ふっか「でもほんとに、最初の頃より話してますよ。最初8:2くらいでした。」
田岡「結構な割合だね!(笑)」
ふっか「最初は沈黙がキツかったけど、最近は沈黙があってもそんなにキツくならなくなりました。(笑)」
田岡「でも8:2で話してたら不安にならない!?」
ふっか「なりますなります(笑)」
田岡「2側だったひーくんさんはどう思ってた?全然普通だった?」
ひーくん「あ、全然普通でした。」
田岡「そんなもんなんだよね(笑)ひーくんさんにとってはその割合でちょうど良いんだ?」
ひーくん「そうですね。ちょうどいいです。」
ふっか「結構俺、質問魔だよね。」
ひーくん「かも。(笑)」
田岡「二人が心地いいならそれでいいよ。もうこういう関係になったんだから、遠慮せずお互いに何でも言い合ってね!」
お二人「「はい!」」
田岡「しばらく経ってひーくんさんがどうなってるかが楽しみだね。」
石垣「逆に8:2になってるかも(笑)」
田岡「ひーくんさんめっちゃ喋るようになってる!みたいなね(笑)でも、これっきりで会えなくなるもの寂しいよね・・・」
ふっか「また落ち着いたらご飯いきましょうね。」
田岡「ぜひ!行きましょう!」
石垣「すごく嬉しいことなのに、これからもうふっかさんに会えないのが悲しいです。」
田岡「これから楽しめることも沢山ありますね。」
ふっか「そうですね。まずは目の前の楽しみとか、思いを共有していきたいですし、それから末永く、って思ってます。」
田岡「ずっとお二人の幸せを願っていますし、ご成婚されても、石垣共々仲良く今後も関わっていけたら嬉しいです!本当におめでとう!!」
インタビューを終え、出会った場所で記念撮影♡
2人だけのお写真を何枚か撮影していると…
どこからともなく石垣がマイチェキを身に着け颯爽と登場。
「チェキ撮る…ワタシ、チェキ撮る。」
呪文のようなカタコトで私に訴えかけ、お二人をマイチェキで撮影し、写真をお二人に渡していました。
お二人の写真は掲載できないため、お二人を撮る石垣を記念に載せておきます。
今では多くの会員様と接し、私も感心するほどの勉強量と熱量で、コンサルタントとして成長し続けている石垣ですが、はじめてお見合いに立ち合ったふっかさんのご成婚は、お兄ちゃんの卒業式のように、嬉しそうで、そしてちょっとだけ寂しがっていたのが印象的でした。
そんな初々しい姿を見て、泣きそうになる私…年とったなぁ( ˘ω˘ )
と、うっかり余談を挟んでしまいましたが!
メインは大切なお二人!
ふっかさん、ひーくんさん
あらためまして、おめでとうございます!!
もうお見合いでお会いすることはないけど、私たちはこれからもお二人の「担当」です。
お二人の関係をこれからも見守りつつ、時々お会いして趣味の話題でも盛り上がりましょう!!
最後に…
私と出会って少々長い時間が経過した、ふっかさんへ。
お見合い頑張ってくれてありがとう。
いろんなこと話してくれてありがとう。
必要としてくれてありがとう。
出会ったころに比べたら私も少しはコンサルタントとして成長したかな?
ひーくんさんとお二人でいつまでもお幸せに♡
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