ゲイカップル【祝・パートナーシップ&同棲】指輪と新居「ただいま」から始まる二人の新生活
こんにちは、ゲイ専用結婚相談所ブリッジラウンジの田岡です。
\今日のブログは卒業カップルさんのその後/
以前ブリッジラウンジをご卒業されたサトシさんとナオキさんが、お二人揃って遊びに来てくださいました✨
ご卒業後も時々近況を聞かせてもらっていたのですが、今回はなんと、
パートナーシップ&お二人暮らしをスタート!
さらに、お揃いの指輪や生活のことなどなど、この半年ほどでお二人の生活にはたくさんの変化があったそうです。
成婚退会したカップルって、その後どうしているの?
一緒に暮らし始めたら、家事やお金はどうしてる?
そんなところが気になる方もいるかも?といわけで、お二人に許可をいただき、今回は「卒業後のお二人」をたっぷりご紹介します!

(カップルさん許可済みです)
目次
1. 「一緒に暮らそう」から始まった二人のお部屋探し
お二人が一緒に暮らし始めたのは、この夏。
ただ、「一緒に暮らそう」という話自体は、もっと前から出ていたそうです。
特に積極的だったのがナオキさん。
サトシさん曰く、「猛アタックしてくれて(笑)。だんだんその気になってきました」とのこと。
最初はもう少し先のタイミングを考えていたそうですが、二人で物件を調べ始めたところ……
「この家いいね」
「ここだったら、こんな生活できそう」
と、どんどん夢が膨らみます。
そして、「もう来月くらいでもいいんじゃない?」となり(笑)、そこからはトントン拍子。
二人で気になる物件を見つけ、実際に内見してみると、とてもいい!
「じゃあ、ここにしよう」と、新生活が一気に現実になっていったそうです。
お部屋探しって、未来の二人の生活を具体的に想像する時間でもあるんですよね。
「いつか一緒に住みたい」が「ここで一緒に暮らそう」に変わっていく。
その過程も、二人暮らしの楽しみのひとつだと感じました!
2. 2LDKで始まったゆとりある二人暮らし

画像はイメージです
お二人が選んだ新居は2LDK。
一部屋は寝室、もう一部屋は今のことろは色々な物を置き、リビング・キッチンもあるので、二人で暮らしてもゆったり。
以前はコンパクトなお部屋で一人暮らしをしていたサトシさん。
「前の家、よくあそこに住んでたなって思っちゃう(笑)」
とのこと。
わかる。
一度広い家の快適さを知ってしまうと、戻れないですよね(笑)。
新居の周辺も静かで、お二人とも気に入っている様子。
お互いの仕事やこれからの生活、家の広さ、家賃などを考えながら、「二人にとって暮らしやすい場所」を選んだそうです。
どちらか一人の生活にもう一人が入るのではなく、
二人で新しい場所を選んで、二人の生活をゼロから始める。
それもまた、同棲の楽しさですね。
3. ご飯担当はサトシさん!二人の家事分担
一緒に暮らして気になることといえば、やっぱり家事。
「どうやって分担してるの?」と聞いてみると、意外と自然に役割ができていました。
ご飯を作るのは、主にサトシさん。
洗い物はナオキさん。
掃除や洗濯などは、お二人とも仕事の時間がバラバラなので、できる方が隙間時間にやるスタイルだそうです。
ナオキさんは「帰ってくるまでに洗濯して畳んでおこう」、「洗い物を終わらせておこう」とサトシさんが帰宅する前に家事を済ませることもあるそう。
それを横で聞いていたサトシさんも「いつもやってくれるんです」と嬉しそう。
忙しい日はもちろん無理をせず、お弁当などで済ませることもあるそうですが、できる日はなるべく作っているとのこと。
ちなみにナオキさんに「サトシさんの料理で何が一番好き?」と聞いたところ、出てきたのが……
回鍋肉!
実はサトシさん、以前料理を習った経験があるそうで「準備はしてたんですよ、準備は(笑)」
何の準備かと思ったら、「(相手ができたら)胃袋をつかまないと」
とのこと。
長年温めてきた料理スキルをお披露目できる機会、よかったです✨
4. 生活費は「きっちりしすぎない」が二人流
せっかくなので、ちょっと聞きづらいけれど気になる「お金」の話も聞いてみました。
成婚されたカップルさんが、一緒に暮らし始めたときに生活費をどうしているのか。
気になる方、結構多いと思います。
お二人の場合は、家賃や生活費をお互いに負担しながら、それぞれの状況も考えてサトシさんが少し多めに出すスタイル。
ただし、ものすごく細かく計算するわけではありません。
生活費の支払いを一旦サトシさんがまとめて行いながら、大体このくらい、と二人で調整しているそうです。
話を聞いている途中で、
ナオキさん「そういえば光熱費とか、全然話してないね」
サトシさん「もうちょっともらったほうがいい?(笑)」
なんて会話も(笑)。
この感じ、すごくお二人らしい。
もちろん、お金の管理方法に正解はありません。
きっちり折半するカップルもいれば、収入に合わせて割合を決めるカップルもいるし、共通のお財布を作る方もいます。
お二人はもともとデートのときから、「多少の誤差はお互い気にしない」というタイプだったそう。
生活を共にしても、その感覚は変わらないようです。
大事なのは「絶対にこの方法!」ではなく、二人ともが無理なく納得できることなんだろうな、と改めて感じました。
5. お揃いの指輪とパートナーシップ

画像はイメージです
そして今回、お二人に会って「おお!」となったのが、お揃いの指輪。
二人暮らしを始めてから購入したそうです。
こちらも、どうやらナオキさんから猛烈なアピールがあった様子(笑)。
サトシさんは最初ちょっと恥ずかしさもあったそうですが、実際につけてみると、「結束が高まった感じがする」と話してくれました。
さらに、引っ越しをきっかけに、お二人はパートナーシップ制度も利用。
新生活の準備を進める中で必要になったことをきっかけに、「だったら申し込もうか」と二人で話し、手続きをしたそうです。
家を探して、引っ越して、生活を始めて、指輪をつけて、制度上でも二人の関係を形にしていく。
短い期間の中で、いろいろなことが一気に動きました。
ナオキさんが指輪について話してくれた言葉も印象的でした。
「会っていないときも、彼がいるっていう証だからね」
するとサトシさんも、「見るだけで安心します」と。
指輪そのものが大事というより、そこに「自分には大切な人がいる」という実感が込められているんでしょうね。
聞いているだけで私も幸せになりました♡
6. 「ただいま」「おかえり」が言える幸せ
そんなお二人に、「一緒に暮らし始めて、一番いいなと思うことは?」
と聞いてみました。
サトシさんは、「帰ったときに誰かいること」と。
そうですよね。
仕事から帰ってきたとき、家に明かりがついていて、好きな人がいる。
そしてナオキさんが挙げてくれたのは、「『ただいま』『おかえり』が言えること」でした。
特別な旅行でも、高価なプレゼントでもなく、
帰ったら誰かがいて、「ただいま」「おかえり」と言える。
一緒に暮らす幸せって、こうした日常の中にありますよね。
独り身を選択した私ですが聞いていて泣きそうになりました(余談)
ちなみに、今のところ大きな喧嘩もしていないそうです。
お互いに無理に合わせている様子もなく、家事もお金も生活も、「二人にとってちょうどいいところ」を自然に探している。
お話を聞いていて、そんな印象を受けました。
7. あとがき
今回、二人並んで指輪をつけて遊びに来てくれた姿を見ながら、「いろいろあったなぁ」と、私もついつい昔を思い出してしまいました。
活動していた頃には、仕事の話をしたり、恋愛の話をしたり、ときにはくだらない話をしていたり(笑)。
そんな時間をたくさん重ねてきたサトシさんが、今は大切な人と一緒に暮らしている。
そして、その隣にはナオキさんがいる。
二人で家を探して、家具や家電を揃えて、ご飯を作って、洗い物をして、生活費について「そういえばちゃんと話してなかったね」なんて笑って、同じ家に帰っていく。
好きな人と、どんな毎日を作っていくのか。
指輪を見ながら、「会っていないときも相手がいる証」「見るだけで安心する」と話していたお二人。
昔から知っている身としては、そんな会話を目の前で聞ける日が来るとは……感慨深いです。
二人の新生活は、まだ始まったばかり。
これから家事のやり方が変わったり、お金のルールが変わったり、回鍋肉以外の好きなご飯が増えたり(笑)、きっと二人なりの暮らしが少しずつ出来上がっていくんだと思います。
また遊びに来て、続きを聞かせてください。
そのときもきっと私は、「いいなー」「いいなー」と言いながらお話し聞きます(笑)。
サトシさん、ナオキさん、会いに来てくださってありがとうございました!
これからも、お二人の「ただいま」「おかえり」が続いていきますように。
お二人の成婚に至るまでは↓こちら↓で楽しめます♡
【ご成婚時のインタビューブログ】お見合いに向き合うことで、自分自身が磨かれました!
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