ゲイ 婚活カップル【インタビュー】心の引き出しをノックしてくれました。

こんにちは。 ゲイ 専用結婚相談所ブリッジラウンジの田岡です。

今日のカップルさんはお二人とも私が担当していた会員様。

ご入会から濃く関わってきたお二人ですので、溢れる想いは抑えて…交際に至るまでのアレコレを伺いました。ぜひご覧いただけると嬉しいです。

ここに登場していただける日を待っていました!

今回の素敵なカップル

シロさん
年齢:40代前半
活動歴:48ヶ月(15ヶ月お休み期間含む)

コウさん
年齢:30代後半
活動歴:5ヶ月

ブログ読んで何を聞かれるか予習してきました。

ありがとうございます。笑

では、あらためて私が知っている情報もお伺いしますので、よろしくお願いします。

■ブリッジラウンジ利用のキッカケ

ゲイ向けのマッチングアプリだと「30代」とかで年齢的な区切りもあって、難しさも感じていました。

たまたま当時Twitterで田岡さんの漫画を知って、それから田岡さんの元会員さんが書いているブログも読んで、そのブログで田岡さんがブリッジラウンジにいるよ!って書いてたので、ここに来ました。

ありがてぇです。

僕も年齢的なことがキッカケでした。

シロさんに比べると僕は飲みにも行ったり、同じセクシュアリティの人との関わりもあったりするんですけど、真面目な出会いを考えていたタイミングで、ブリッジラウンジを知りました。

40代も近付いていたので、いい人できればイイな!とは思いましたが、うまくいかなくてもまずは行動大事だと思って。

■初対面の印象

話しやすいな、と思いました。
プロフィールから共通点を広げてくださって。

同じゲームをしていた話題で盛り上がったので、続けて話してみたいと思いましたね。

率直に言っていんですよね…

「かっこいい人だな!」と思いました。

それと同時に「相手にされないかもなぁ」と過りましたが、お見合い直前に田岡さんと30分ぐらい面談したんですよね。

活動の振返りと頭の整理ができて、「新しい気持ちではじめよう!」と切り替えられた後に出会ったのがシロさんだったんです。

プロフィールにも注目して、「本心がどこかにある!」と思って、そこを見極めて喋ろうと思ったときに、趣味のキーワードでシロさんがすごい笑顔になったんです。

他のことを話している時は淡々としていたのに。笑

すごいイイ笑顔をしてくれて「この人の笑顔と一緒に居たい」と瞬間的に感じました。

で「この人を笑顔にするには、どうしたらいいかな」と考えました。

知らない分野だと共感できませんでしたが、僕も好きなジャンルの趣味だったので、一緒に楽しむことはできる!思いましたね。

笑顔を引き出したいという感情は好意を抱いている人にしか感じないですよね。

今まで一目惚れするタイプだったんですけど、シロさんにはじわじわ沸騰していくような感情で、それが新しかったですし、また会えたらいいなと思いました。

初回から好印象だったんですね。

プロフィールって全部書いているわけではないし、実際コウさんは共通の趣味を記載していなかったので、お見合いで話題に出してくれて「同じ!」と認識できたことが良かったです。

■お見合い成立後は?

ほぼほぼ趣味の話です。

趣味の話で盛り上がって連絡先交換して、という流れですか?

お見合い後に話しをしている流れで、次の予定も決めてくれました。

意外でした。

「また会いたい」と思ってくれたことが嬉しかったです。

僕はLINEで予定決めるのが面倒なんです。笑

話せば5分~10分のやり取りで終わっちゃうことなので、その場で決めた方がいいと思って。

■成婚者あるある

2週間後に約束したんですよ。

予定立ててたんですけど、その1週間前に自分が無理やり時間作って‥

ああぁーー!あるあるのやつだー!!あーーそれだー!いつものやつだー!(うるさい)

時間がなんとか取れそうだったので、ご飯だけでもと思って無理矢理ねじ込んで、再度お会いしてその上で活動どうするか決めようと思ったです。

だから田岡さんにお休みしますと連絡したのは、そのタイミングでした。

これ、めちゃくちゃあるあるなんです。

カップルになった方から聞く話しで多いエピソードNO1ぐらい。

週末に約束をしていても、その日までの平日で会おうとするんです。気持ちがある者同志の自然な流れなので、聞いていて鳥肌立ちました。笑

僕は単純に嬉しかったですけど、自分にとって高嶺の花だったので、戸惑いました。

コウさん第一印象が良かっただけに、現実そのまま受け入れることができなくて「いやいやいや、ないないないない」みたいな?笑

そう、結局気弱でネガティブな部分が出ちゃいました。

■お見合い後、2回目のデート

ファミレス行ったんですけど、ランチタイムだったので混むんですよね。
待つんだろうな~と思って行ったら、丁度2人席が空いてスムーズに座れたんです。

こういうのって、タイミング合わないこともあるじゃないですか。

なんか時間かかる、とか。

なんかタイミング悪かった、とか。

そういう経験もある中、シロさんと行動する時って、この交際もそうですけどスムーズに進むことが多くて…

ああああ!!!…あるあるだーまたあるあるだー!(あるある聞けるとテンション上がる人)

この人とだったらスムーズに進みそうだし、決まりそうだし、寄り添ってくれそうと思えたので、より良かったです。

フッとした事っていくらでも見逃せると思うんです。
でも実際そういう事って大事だと私は思っていて、「この人と進みなさい」という人と出会うと何の障害もなくモノゴトが上手くいくので、コウさんの着眼点素晴らしいですね。

で、2回目お会いしたときは?少し踏み込んだ話しをしました?

一切、なかったですね。

2人らしい!笑

普通に楽しかったです!趣味の話しとか。

え?一言も?「どれぐらいお見合いしてきた?」とか、少しも踏み込まなかった?

踏み込まなかた。キリッ

(爆笑)

普段のLINEもそうなんですけど、踏み込むタイミングが無いぐらい趣味の話で盛り上がったんですよね。

趣味以外どんな話を広げたら良いか分からなくて、友だちにも相談して「好きな食べ物」を聞いた時はありました。

へぇ…涙(愛おしい)

でも話材より、二人が楽しくコミュニケーションとれることが大事ですもんね。

■3回目のデート

3回目が、元々予定に入れてた約束の日ですよね。

お洒落なところ、連れて行ってくれたんです。

そこでは、さすがに…踏み込みました?

踏み込まないです。キリッ

笑笑笑

会話的はいつも通りでしたが、行動的には踏み込みました。

!!行動的に踏み込んだ‥‥‥‥行動的に?‥‥踏み込んだ‥‥ブツブツブツブツ

趣味に関わる予定が半年先にあるんですけど、彼(コウさん)が
「僕も一緒に行く、行きたい!」
と言ってくれて、行くために必要なモノも揃えてくれて、交際はじまるか分からないのに、「一緒に行こう」って、半年先の予定も立ててくれたら…

そりゃあ!!それはもう!!!

彼的には「上手くいかなくても友だちとして行くでもアリ」だと思ってたらしいですけどね。

そんなこともないんですよ。笑

笑笑笑笑

そうですよね。笑

じゃあ、その時に交際を意識?

え?一切踏み込まないお二人がどのタイミングで?

■交際に向けた感情の芽生え

僕は初対面から「憧れ」として芽生えていました。

田岡さんにメールしましたけど、 凄く楽しくてイイ感じなんだけど、答えが出るときが怖かったです。

そもそも付き合えると思ってなかったから。

感情というか、まず紹介日にプロフィールを読んだ時点で「この人だろうな」という感覚があったんですよ。

ど、どこの文章で!!!

「お酒」以外。

自分お酒飲めないので、その他の情報が全部良くて「この人だったらいいな」も含めて感じましたけど、ただ期待し過ぎてもよくないから高まらないようにしました。

条件ばっかり見るのは良くないですけど、自分の中に「マスト」と「ベター」があって、条件だけで言うとパーフェクトだったんですよ。

だから、会う度に「この人だよね」「この人しかいないよね」確認みたいな感じでした。

2人で行動範囲は広がって、やることは増えて、話す内容は趣味がほとんどでしたけど、会う度に「この人しかいない」って想いがどんどん進んでいく感じでした。

自分は想いが募る中で、あんまり「会いたい会いたい」言い過ぎて嫌われたらイヤだなとか、でもこのまま活動して次の紹介とかどう向き合えば…とか頭いっぱいでした。

だから結果的に引っ張ってリードしてくれたので、良かったと思います。

まだ確信も無かった頃ですし、気持ちは変わることもあるので、私宛の報告内容も「こう言ってたよ!」とか伝えなかったんですけど、コウさんからメールいただいた時に
「シロさんなら大丈夫ですよ、安心して!活動休止しましたよ」
って、言いたい言いたい言いたい!って思ってました。

田岡さんのお人柄というか…文章になんとなく出てましたよ。笑

バレてた!!匂わせたのバレてた!!!笑

僕敏感なので、さすがに休止は分かりませんでしたけど、シロさんもそんなダメとは思ってないのかもな…って察しました。笑

結局、はじめから好意芽生えたお二人が全然会話では踏み込まず、いったい「付き合いましょう」は、いつ…

■4回目のデート

4回目のデートは「言おう」と思って行きました?

僕的には話しの流れ次第で、言うつもりで行きました。

その日はご飯食べて、彼のお家に。。

ビックリしたんです。

誘い方も多分急に「家行きたい」は変だと思ったのかもしれませんが、趣味の半年後に予定していたイベントの「予習のためにDVDを見ない?」と言われて、そのために「家行っていい?」って聞かれたんです。

その時ドキっとして…

僕片付けとか最小限ですし高級マンションでもないから、シロさんのこと好きだから余計恥ずかしくて、でもそれで嫌われたら仕方ないか!とも思ったんですけど、最大限の努力はしよう!と思って片付けました。笑

で、僕の家でDVD観ることになって、凄い楽しかったんです!

感動するぐらい楽しくて、続き観たかったんですけど「ちょっと休憩」って言われて、それで「話しをしようか」って。

シロさんは外で人が居るところで込み入った話しをするのが多分嫌なんですよね。
だから家だと話しやすいのもあって、その時に活動歴とかいろいろ話してくれました。

やっと込み入った話!!

その、「ちょっと話そうか」って流れになった時に、コウさんの中で「これはもしや…」って思いました?

無かったです。

今まで趣味の話しかしてこなかったので、話してくれるのは嬉しかったですけど、期待はしてなくて、その日はDVD観てまたねー!だと思ってたので、その点ではポジティブじゃなかったですね。

シロさんはどんな心境、流れで「話しをしようか」と?

半年先の約束もそうですし、お互いに別日で有給も合わせようみたいな話しも出てて、この先も会う約束がポンポンと決まっていたこともあって、先月の段階で田岡さんに「一旦活動はお休み」って伝えたんですよね。

感情的にも毎回「この人しかいない」という確認でしたし、彼の家に行くって時も「最後の確認」って想いもあって。

ブリッジラウンジにどういう想いで登録したかとか、今までどうだったかも話したし、彼からも聞きました。

趣味の話しは楽しいのでそれだけで毎回終わってこのままだと友達になってしまうのも嫌だったので、踏み込んだ話はしなきゃいけないと思っていて。

彼からも良い印象を持ってくれている、ということを言ってもらえたから…

彼の気持ちの確認もできたので、言っちゃえ!!って

「お付き合いしていただきたいです。」

って。

ほぇえええええ(感無量)

めちゃくちゃ、かっこよかったですよ!

嬉しかったし。

ほぇえええへえええええ(感動のあまり語彙力去る)

「よろしくお願いします。」って。

私が幸せーーー!!!!

幸せです。

ほんと、幸せです。

夢みたいだな、って思ってます。

…言葉が出ないです。

私普段ベラベラベラベラ喋るんですけど、言葉出ない。
嬉しくて。感動…

シロさんって俺が!俺が!って自己主張強くないですけど、このまま趣味の楽しい話だけしてたらダメだ、とか静かな中でもしっかり考えてここぞと言う時には、行動言動に移す、その姿勢に感動しました。

四年間の積み重ねです。笑

押しすぎても引かれるし、引きすぎると何もないままなので、その塩梅は相手にもよるので分からないですけど、押さないと進まない気はしたので「もうなんとかなれ!」と思って。笑

不思議ですね。

同じセクシュアリティの人と交流も経験もある、コウさん。

コミュニティーには属してこなかった、シロさん。

知らない人が聞いたら、コウさんの方が積極的に行きそうですけど、そうじゃないんですよね。笑

そうですね、ほんとですね!笑

でもシロさんが活動を通じて、私が知っている以上に
「次はこうしよう」
を実践してくださって、この結果に繋がったのだと思うと嬉しいです。

そして、このタイミングで出会ったから結ばれたんだとも思います。

ベストなタイミングだと思いました。

でもどこがポイントで紹介されたのかも気になります。
なんだったんですか?

どなたもそうですけど、年齢や身長とかの条件よりも「何に惹かれるか」って実際の活動見てみないとわからないんです。

なので、コウさんが初回お伝えしてくれた希望がヒントではなく、コウさんの過去のお見合い感想を元に
「なるほど、こういう人がOKであれば、似た系統で…住まいも近くて…趣味も…あ、シロさん!」
って見つけました。

というわけで、コウさんにシロさんを選んだのは、その前にお見合い成立した人が、ヒントでした。

で、シロさんは物静かな方ではありますが、内なる熱いものや芯はある方ですので、発言される言葉だけ受け取る方ではなく、背景も含めて感じたり向き合ってくださる方を探してたんですけど、コウさんとメールでやり取りする中で、もの凄く多角的にモノゴトを考える方だと感じていたんです。

なので、コウさんならシロさんの魅力が伝わる!と、お互いに迷いなく私は選びました。

自信のマッチングだったので、石垣と言ってたんです「決まるよ」って。笑

■出会って良かったことは?

余裕ができるというか、寂しさがなくなりました。

あと自分は楽しいことを共有したい想いがあったので、それができて日々楽しいです。

自分は精神的にあまり強くないと思っている中で、シロさんがいてくれることで、ひとりじゃないんだなって心強くなれます。

シロさんは合理的で言葉も少ない方なので、括弧の中の言葉だけ聞くと「ん?」って思うこともあるんですけど、素直に「聞いてみよ!」と思って聞いたら、いろんな事を考えてくれていて、自分にはない思考を知ることができるので、新鮮なんです。
新しい発見だらけで。

だからこそ、今後誤解が生まれるかもしれないけど、分からない時は「分からない」ってちゃんと伝えようと思います。

昨日LINEしてたんですけど、

「二人三脚で進めていけたらいいね」
って伝えたときに
「それいいね!」

って言ってくれて、この人選んで良かったなって思いました。

素敵ですね。

「誤解が生じるかもしれない」ということも考えて、その時はこうしていこう!という互いの擦り合わせも含めて素敵です。

何でも話そうと思います。
我慢はしちゃダメだし、何でも言って欲しいし。

ピッタリですね。

シロさんって、引き出しの中いっぱい入ってるのに…

中のものを出さないんですよ。笑

いっぱい入ってるから、自分の中でめちゃくちゃ吟味して選んで「これ!」って出してるんですけど、その考えてることも共有していけたらいいなと思います。

ひとりだったから、ずっとひとりで考えるクセみたいなのがついてるんですけど、これからは「こう考えて、こう!」と伝えるのができるようになればいいなと思います。

コウさんは、引き出しの中身一粒だけ出しても「もっと入ってますよね?」って覗いてくれそうです。

コウさんは引き出しノックしてくれるので、僕も「これがあるよ」と言いやすかったです。

知ろうとする興味や愛がなければ、無暗にノックはしないですから、お互いの歩みよりにあらためて感動しました。

■卒業生より現会員様へメッセージ

無理はしない。

無理はしない。(復唱)

登録期間は4年と長いですけど、コロナ自粛とか仕事忙しいとか合間に休んだり、成立してやり取りする人ができたら次の紹介は休んで集中することもできるし、行動とか迷ったら相談できるし、自分のペースで出来る点がよかったと思います。

自分がしっかりした状態でないとストレスもあると思うので、メンタル的に弱い時は休んだ方がいいですね。

あとは、いつか巡り合える。

今マッチングしていなくても、これから登録する人が実は結ばれる人かもしれないという可能性はすごくあるので、そこは希望を持っていいと思っています。

僕は楽しんでほしいなって思います。

シロさんも伝えていますが、無理しないことは僕も大事だったと思っていて、僕もそうしていました。

今までお会いした方みなさん素敵な方でしたし、ただタイミングとかが合わなかっただけなので、あまりネガティブな事って考える必要ないのかな?とも思います。

出会った人が少し希望と違った一面が見えても「どうして」と興味を持つと、新しい魅力発見も、あるかもしれません。

■ブリッジラウンジで良かったこと

言わせるコーナーです、すみません。

アプリはプロフィール、写真で全てが判断されるからバッサリ!いかれるんですよね。

人となりはアプリじゃわからないですけど、ここは実際に会った人(コンサルタント)が「こういう人だよ」と紹介してくれるので、メリットでしたね。

実際シロさんとアプリだったら、出会ってたかというと、わかんないじゃないですか。

僕はマッチングアプリでも出会っていたと思います。

運命の人だから。

ごちそうさまです!ありがとうございました!

■あとがき

田岡からお二人へ

シロさんの「活動歴4年」という数字。

「え?長い」「まぁ、それぐらいかかるよね」と感じ方はそれぞれだと思います。

ぽつぽつとお休み挟みながらの活動でしたので、4年間走り続けた活動ではありませんが、途中でお休みをすると意欲半減・消滅して「また婚活がんばるぞ!」とモチベーション上げる方が難しい。。

そんな中、シロさんはご自身の状況や心と向き合い、バランスよく「できるときだけやる」のお手本のような活動でした。

インタビューでも「四年間の積み重ね」と語られていますが、ひとつひとつのお見合いを振返り、学びを次回に活かす繰り返しを実践してくださったシロさん。

全てが今日という日に繋がっていたかと思うと、努力で掴んだご縁を心から祝福します。

ブリッジラウンジを利用して、「第三者に面と向かって改めて認知されたことで、自分の中で本当の意味で交際のスタートが切れた気がします」

と、インタビュー後にメールもいただき、あらためて嬉しい気持ちでいっぱいです。

そしてコウさん。

インタビュー終え、ご活動の御礼をお伝えすると「楽しかったです!」と嬉しい言葉。

私も楽しかったです!

お見合いの日か翌日にはいつも感想をメールで送ってくださり、お相手へのダメ出しではなくいつも「こういう意図があったのかもしれない」「僕がこうすれば良かったのかもしれない」とあらゆる角度で物事を見ようとしている姿勢にいつも感動していました。

私的にはアッという間のゴールインでしたので、またぜひお会いしましょう!

いつまでもお幸せに。

ありがとうございました!!

ブリッジラウンジ

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