ゲイ の出会いで注意すべきこと

みなさま、こんにちは! ゲイ 専用結婚相談所ブリッジラウンジです!

前回、「ゲイの出会い方まとめ」という記事で、様々な出会いの方法についてご紹介しました。

まだお読みでない方はこちら↓↓

さっそくこれから、出会うぞ~~~!!
まずはアプリから始めるか!!
SNSでも見てみるかー。

と、意気込んでいる方へ!ちょっと待った!

出会い探しの中には、ときどき危険が潜んでいることもあります。

ブリッジラウンジの会員様からも、

「アプリで酷い目に遭ったことあります」
「自分は大丈夫だと思ってたんですけど」
と、様々なお声を耳にします。

他人事ではありません!

今回は、会員様の実体験も踏まえて、「ゲイの出会い探しの際の注意する点」について、3つご紹介します。

ゲイ の出会い探しで気をつけること

①イタズラに注意

まずは、イタズラについて。

差別どころの騒ぎではないヘイトをまき散らしたり、冷やかし目的で「ゲイ」を装ったりする人が稀にいます。

誹謗中傷や脅迫をされた際は、通報機能などを活用して運営会社に報告しましょう。

次の犠牲者を出さないことも重要ですので、相手のアカウントを停止または削除させることが大切です。

金銭的被害が大きい場合や、暴行・脅迫・ストーカーなどの犯罪行為に遭った場合には、警察に相談することもおすすめします。

特に身の危険を感じているのであれば、早急にお近くの警察署に相談してください。

また、インターネットでのトラブルについてはサイバー警察が担当してくれるので、お住まいの地域のサイバー窓口まで連絡してみるのも良いでしょう。

②詐欺被害にも注意

さらに悪質なのが、 ゲイ 向け出会い系アプリを使った勧誘や詐欺です。

メッセージではいい感じだったのに、いざ出会ったら、お金だけ取られて逃げられた、と言う人が実際にいらっしゃいました。

ゲイアプリ をやっている人は、「ゲイバレ、身バレしたくないので警察に通報できない」ということで狙われやすい傾向にあります。

また、売り専のスカウトや勧誘に遭ったという人も少なくありません。

おかしいなと思ったら、すぐに別れ去り、アプリ内で報告や通報しておくと他の被害も未然に防ぐことができるかもしれません。

貴重品から目を離さぬよう、1回目に会う時は「食事だけ」に留めておくのも一つです。

③情報漏洩にも注意

SNSもアプリも掲示板も、写真を載せる際には本名や会社名など、個人情報がバレるものが写っていないか、十分注意しましょう。

自分の顔写真や体の写真も、一度ネット上に挙げたもの(挙げられたもの)は誰がどこで見ているかわかりません。
ネット上に個人情報は開示し過ぎないようにしましょう。

また、現在地を使った出会い系アプリは、自宅や会社、いつも行く場所を特定される事にもつながりかねませんので、十分に周りへの注意が必要です。

実際リアルで出会った相手に、気を許して個人情報を話過ぎてしまったり、写真を撮られるのを許してしまうのも、注意です。

初回は特に慎重に!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ゲイの方が出会い探しをする上で、注意すべきポイントを3つ、挙げてみました。

じゃあ、イタズラや詐欺の被害に遭わないようにするには?
個人情報が守られた環境で出会うには?

と思われている方は、出会い方を厳選してみるのも一つです。
たとえば、ブリッジラウンジは安全性を最優先に、出会いを提供しています。

こちらがブリッジラウンジの特長です。

・身元が証明されたお相手が紹介
・いきなり”二人きり”にならない
・個人情報を守る環境が万全

(Pマーク取得済)

ブリッジラウンジの会員様は皆様、ご本人を証明する入会手続きを経ています。
また、ご紹介からお見合いまで、間にコンサルタントが入ります。

出会いを楽しむ前提として「安心・安全」は必須。

出会い探しにあたり、少しでもご不安がある方は是非、選択肢の一つとして入れていただけたら嬉しいです!

コンサルタントとの無料面談も毎日実施しておりますので、お気軽にブリッジラウンジへお越しください!

ご来店予約はこちら

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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