ゲイ 婚活カップル【インタビュー】お好み焼きであたたまる恋
こんにちはm(__)m ゲイ 専用結婚相談所ブリッジラウンジの田岡です。
本日もご成婚インタビュー!
なんせ嬉しくて喋り過ぎて(私が)毎回ロングロングインタビューになるため、こうしてブログに書くこともなかなかの時間を要し、かなりタイムラグが生じている現状。
すみません…
と、謝りましたが今回も、そして今後も長いです(´▽`*)
今回は
ひろさん(30代前半:2ヶ月ご活動)
しまさん(30代前半:1年3ヵ月ご活動)
こちらのお二人!
ひろさんはご入会後、間もなくの出会い。
しまさんは、本当に頑張ってくださいました(;_;)
諦めずに続けたからこそ結べたご縁。
お二人の出会いの記録、しかとここに残します!
おめでとうございます!
本当に嬉しくて。
お見合いご成立されて、お帰りになる時から「お似合いだね」って2人(石垣&田岡)で言ってたんです!
石垣:言ってました!
ね!
友達みたいになるか恋愛対象になるかは、ご本人様にしか分からないので、どっちかなあ~って。
だからよかったです。
初めて会った時、覚えてる範囲で印象を聞いてもいいですか?
しま:すごくお話がしやすいなぁ~と。
話していて、考え方とか好きなこととかがすごい似ていました。
なかなか一致しないようなところも合ってる感じがして。
こんなに合う方はいないと思いました。
それはもう10分で感じました?
しま:はい、お見合い中から出来ればこの後もお話したいなと思いました。
その”いいな”という感覚は、他の方とは違う感覚でしたか?
しま:たぶん、今までにはなかったなと。
ひろさんはどうでしたか?
ひろ:プロフィールを読んで、同業だと気付きましたが実際話をして、人間的に好きになれるタイプの温かみのある人だなと思いました。
ひろさんが入会していただいた時、「しまさんみたいな人だなー」と思ったんですよね。
似てるんですよ。
見た目も似ていますが、前向きな姿勢で物事の良い面を捉えようとする考え方、すごく似ています。
ひろ:近いよね。
同業者でもいろんな人がいますけど、しまさんとは仕事面においても考え方ややり方が、たぶん近いよね。
しま:お見合い後ご飯食べに行った時も、結局は仕事の話をしていて。
ひろ:そうそうそう。
しま:形式的な話ではなく、仕事の話をきっかけに、お互いの人間観とか価値観に触れられた感じかな。
じゃあ、お見合いの後、お茶に行ってから、「また会いましょう。」は自然な流れで?
しま:はい、他愛ない話題から「お好み焼きは麺入りがいいよね!」って話になり、じゃあ次は広島風お好み焼きを食べに行こうという話になり。
前から行きたいお店があったので、これはチャンスだと思い、行こう!となりました。
食の好みまでは、マッチングの時には分からなかったので、偶然というか運命というか。
2回目はどれくらいの間隔を空けて会ったんですか?
ひろ:3日後くらいですかね。
すぐ!笑
お好み焼きを一緒に行って。
その日は結構長い時間一緒に?
ひろ:19時前には合流して、23時くらいまでは。
2回目に会う時は、関係が前進する話題になりましたか?
しま:いつから登録していた、という話とか周囲にどれくらい自分のことを話しているのか、とか話しました。
ひろ:僕は、付き合う人ができたら、親に紹介したいな、とか。
じゃあそういう話をちょっとずつ。
しま:僕は周囲に全然話してないし、親にはちょっと話づらいけど、できたら相手のご家族には挨拶するとかはしたいな、とか話したり。
そういうのを、ぽつぽつとしていた感じでした。
そういう仕事以外の話をしながらも、お互いにいいなという感情が高まっていった感じですか?
ひろ:広島風お好み焼きの時に、僕はこれまでは会うまでに約束しても、「当日よろしくお願いします。」で途切れることもあったんですけど、LINEやり取りの時に使用してたスタンプを「好きなんですか?」って聞いてくれて、「めっちゃ好きですよ」って返して、そのあとに「好きな漫画ありますか?」って聞いたら、挙げた漫画が、「僕もこれ好きです!」みたいに被って。
結局LINEが当日まで続きました。
へー!
その中でも共通点があったんですね!
しま:「この漫画も知ってるんだ!」「この漫画のこういうところ、イイですよね!」って。
ふく:そうそうそう!笑
そこそこマイナー気味の漫画とか、ピンポイントでこの漫画のここが好きなんですよねって言ったら、分かってくれて。
しま:「あのシーンだ!」ってなりました。
そんな共通点発見しつつ、その後は?
しま:お好み焼きに行ってから次ぎ会うまで、結局毎日LINEしてました。
GW中は、飯テロの画像を送ってくれて、美味しいもの食べたら写真を送ってくれて。
「ここのご飯美味しいんです。」とか。
ふく:「僕の昼食はコレ!」みたいな(笑)
へー!
そういうのも、「返信しなきゃ!」とかそういうことは考えずに自然にできる。
ふく:むしろ返信したいなって。
返信したいんだけどあんまり早く返信したら、ちょっとがっつき過ぎかなとか(笑)
とりあえずこの仕事終わったところで返信しよう!とか考えながらやっていました。
そっかあ~!
しま:忙しくて返信できなくても、分かってもらえるっていう。
そうですよね。
同じ仕事だし、理解し合えますよね。
しま:会話途切れないだろうな、みたいな。
“一緒にいて楽しい”と、”お付き合いする対象”はまた別だと思うんですけど、そういう対象としてこの人だっだらいいなと思った瞬間って、初回の時ですか?
どこのタイミングですか?
ひろ:僕は元から友達じゃなくて付き合う人を探しに来てたのと、お好み焼きに行こうと決めた時に、お互いの熱量によって日程の決まり方って色々あると思うんですけど、しまくんが「月曜日空いてるから行きましょう」って。
結構平日だったら仕事あるからってなると思うんですけど。
そんなにピンと来てなかったら割と空いてる日にしたりとか、もう少し期間を空けたりすると思うんですけど、3日後4日後だったから、これはすごく、僕もすごくいいなと思うし、相手もいいなと思ってくれてるのかなって。。
そういうところに気持ちが表れますよね。
ひろ:次に会うのもGWでお互いに帰省してるから、じゃあ次の週だねってなったんですけど、「結構先まで長いね。」ってなって。
しま:「お土産をそれぞれ渡し合おう!」、みたいな。
かわいい(ノД`)・゜・。
しま:「何がいいかな?」、「そういうの好きです」、みたいな。
しまさんが、恋愛対象としてひろさんを意識したのはいつ?
しま:僕もやっぱり今までとは違うと思って、”友達”ってよりは”恋愛対象”という気持ちがあって。
特にそれがお好み焼きの時には”確信度が高まる”というか、すごくこれまでのことを伺っていると恋愛観というか人生観がすごく魅力的だなあと思いました。
じゃあ、その”広島風お好み焼きの日”がキーワードですね!
「お好み焼き」って何度も言って聞いてるうちに食べたくなってきました!笑
しま:広島風、美味しいですよ!
渋谷にもあるんですよね、広島風お好み焼き。
こんなに挟めるの!?ってくらいのキャベツを、ペラペラのクレープみたいな生地に、これくらいのキャベツを盛るの。
それ無理でしょ!!って思うんですけど、シュッてなるんですよね。(なぜか広島風お好み焼きを熱弁)
石垣:最後どうなるんですか?
ひろ:最後これくらいいい感じになって、割ってみるとキャベツの層になってるんですよ。
お腹空いてきた。
お好み焼きの話じゃなくて、お二人の話を聞きます!笑
全員:(笑い声)
で?付き合いましょうは何回目ですか?
しま・ひろ:3回目ですね!
じゃあ2回目会った時には、ある程度心が決まってたんですね。
ひろ:僕はGW中のLINEのやりとりで。
GW中に次の方とお見合いしたと思うんですけど、やっぱり違うな、と思って。
3回目はお好み焼きの日からどれくらい空いたんですか?
しま:GW明けの11日ですね。
それはどこに行ったんですか?
しま:中華料理屋に行きました。
僕が飯テロをして。
ひろ:飯テロ画像を見てすごく美味しそうだったんで「行きたい!」って話して。
しま:次、ここにしましょうって。
ふく:美味しかった~!(しみじみ)
で、ご飯食べて「じゃあ!」とはならないですよね。
どっちから?(にこにこ)
ひろ:ある程度飲んで、僕の方から「ブリッジラウンジに入会してるのは、恋人を探すためで。」って言って、しまくんに
「僕は恋愛対象にはなれそうですか?」
って言って
「うんうん」
って頷いてくれて
「僕はあなたのことがとても気になっていて、この状況で他の人とお見合いをすることは、あなたに対しても自分に対しても、お見合い相手に対しても不誠実だと思うから、もししまくんが僕を恋愛対象として見れそうなら、僕は他の人とのお見合いを一旦止めて、しまくんとお付き合いしたいと思っています。」
と話して…
しま:「まったく同じ。」
同じたっだんだ、よかった!って
ふぅー----ー----(鼻息)
しま:僕もその、次の紹介をお願いしますってメールする時に、いや、でも完全に気持ちは向いているのに、ここで他の人に会っていいのかなっていう気持ちはありながら…一人で盛り上がっている可能性はないか…とか、色々悩みがあったんですけど、それも全く同じで。
ひろ:テンポ感が一緒で。
カップルになる方って、皆さんそうなんです。
同じなんですよね、温度感とかタイミングだったりとか、不思議ですよね~~。
乗るべきレールに乗ったら、シャーッと、なんの障害もなく走り出すのが「縁」なのかと。
ひろ:他社を1年半くらいやってた時、何回かデートした人はいるんですけど、どこか意識して動いている自分もいて。
でも、しまくんは連絡をそろそろ取ろうかな、というよりは「連絡取りたい!」でも「あんまりペースが早すぎるとガッツいてる感じだからむしろペース落とさなきゃ…」みたいな感じで。
そうですよね。
ひろ:しまくんと出会うまでは、色んな成婚の話見てて、こんな風になれるのかな…って思ってて、
思うでしょ~。
ひろ:思ってたんですけど、あ、なるわぁ!と思って。笑
だからみんなに言ってるんですよね、「合う人に会ったら分かるよ。」っていうのは。
ひろ:まだ一か月経ってないですよ。
しま:そうなんですよ。
期間は関係なくて、その人の準備が整った時にちゃんと出会えます。
逆に早い段階で出会ってたら、「あ、もっと他にも合う人いるかも。」と欲が出でたかもしれないし、色んな人に会ったからこそ気付ける部分って、あると思うんですよね。
ひろ:他社で上手くいかなくて、あ~って葛藤したこともありましたけど、こっちに来て色々話させてもらえて、結果的にしまくんとも出会えて。
まさに準備期間。
本当にありがとう。
助走はあちらで済まして来てくれて。笑
お一人の時ってイメージしづらいと思うんですね、相手がいる良さって。
自分の中で”ここ変わったな”って感じていることはありますか?
しま:普段どこかを歩いていたりして、美味しそうな飲食店があったり催し物とか見て、楽しそうなのやってるな~くらいだったのが、「ここはひろさんと来よう!」みたいな。
すごく色んなところに楽しそうなものがあるなって。
「ここ行きましょう。」みたいなことを言ったりとか。
行たいこと、やりたいこと増えますよね。
しま:日々の生活で色々付き合わせてます!
笑!
ひろさんはどうですか?
ひろ:僕も似てて、LINEやちょっとしたやりとりが楽しいし、話したいことも増えたんですけど、ちょっとした出来事ですかね。
職場に行く途中に公園の横を通るんですけど、ウグイスの鳴き声が聞こえたりとか、リスいるんだとか思って、これ早く話したいなあ、とか。
いいですね!
ひろ:帰り道に、写真を撮っている人がいて、カメラの奥見たらすごく夕焼けが綺麗で。
綺麗だから僕も写真撮って送ろう!とか。
日常、一人だっだら一人で”いいな”って思うことを、”一緒に味わいたい”って自然に思えて、一個一個のちょっとした出来事がすごく意味を持ってきます。
すごくなんか当たり前のようだけど気付かないんですよね。
気持ちに余裕がないと。
しま:”これを誰かと一緒に分かち合いたいな”って思えるっていいな、って。
ひろ:人によって、どうでもいいとか、ふーんって人もいるけど、しまくんは「いいねいいね。」って一緒に。
合いそう!そういう話も。
ひろ:一緒に味わってくれるだろうなって信頼感もあります。
すごく平和な、ほのぼのとしたカップルさんになるんでしょうね、お二人は。(しみじみ)
お見合い、お相手探しを他社含めブリッジラウンジで続けていただいて、活動中に大変だと思うことは何でした?
しま:自分はどんな人が好きなんだろう、とか分からないままいろんな方と出会って、話したりするとまた会ってみましょうかってなる中で僕はこの人のことを好きなんだろうか?気になっているんだろうか?とか、色々ごちゃごちゃ分からなくなってしまって…。
それが誰に聞いて答えが分かるわけがないし、どうしたらいいのかなあとか、そもそも恋愛向いてないのかな、とか色々考えることは出てきて、
そうですよね…
しま:それを放り出すわけにもいかず、頑張らなきゃって色々葛藤する時はあったので、上手くいかない時期が続くと、今後も上手くいかないんじゃないかなって色々出てきたときは辛かったですね。
ひろ:僕は最初他社に入った時、お見合いの10分じゃ分からないからできるだけOK出そうと、意識は無自覚に強く持ち過ぎていたんですよね。
でも自分はOKを出すのに相手からは×が多くて、自分って人間的にそんなに魅力ないのかな…って時期がありました。
そこから、趣味とか再開して色々と楽しくなって、自分は自分だし、嫌なものは嫌!と言っていいし、気軽に!と思ってからお見合いは成立するようになりましたが…続かないんですよね。
何回か会うけど恋愛関係にはならない。
自分は恋愛には向かない人間なんじゃないか?
とか色々思ったりとかしていて。
しまくんと似てるんですけど、付き合ったりとか好きになったりとか、表面的なタイプが一貫してないんです。
キャラとかも趣味とかも全部違うから、そもそも自分が本当の意味で相手を好きになっていたのか、自分が寂しいから拠り所みたいなカタチで側にいてくれるからみたいな、そういう風に好きだったのかなとか、本当によく分かんなくなって…うーんみたいな。
なるほど。
ひろ:悩んでいるタイミングで、仲いい人に「動かないと何にもならないから、やれることはやった方がいい。」って言われて、それでブリッジラウンジに来たって感じです。
他社が良い悪いではなく、僕との相性がちょっと違うのかもって思ったりもして、いやどうしようかな…って言ってたら、「やれるだけ動け。」って。
それでここに来て、みたいな。
ありがとうございます。
本当にお二人がおっしゃる悩みって、今も会員さまが抱えている悩みだと感じるのですが、悩みながらも次の出会いに向かえたのは、何かキッカケが?
しま:いやー、なんだったんだろ…
ひろ:ぼくは絶対に「ゼロにはしないぞ」と思ってたんですよ。
ちょうど時期的に趣味が再開できて、新しい友達ができたりとか、そっちが結構充実してたんですね。
だから自分はそれだけでもすごい楽しいし、今の自分の状況を考えると、友達がいたり家族がいたり趣味にも何人か話してる友達が何人かいて、自分は充実してるんじゃないかな?と考えたら無理に「絶対見つけなきゃ!」って焦る必要はないなと思ったんですよね。
ただ、ゼロにするのは本当に何もなくなっちゃうから、自分の無理のない範囲で続けようかなと思ったのが4月で、ブリッジラウンジに移って。
趣味とかを拠り所にしながら、程よいペースでやろうかな、みたいな時期でした。
しま:そこで出会えたから。
それもある意味、気持ちの準備が整った一つなのかもしれないですね。
ひろ:そうですね。
その方が僕にとって自然体で、繋げなきゃと思うと不自然になっちゃう、きっと振る舞いが。
しまさんも、よく頑張って続けてくださいました。
しま:”話ができる場”があるっていうのがそもそも僕の場合はないので、家族とか友達とかに話してるわけではないですし、定期的にこうやって田岡さんとか話をするお相手がいるだけでも、すごく支えになっていたと思います。
お相手に会うだけじゃなくて。
あとは「自分で積極的に出会うタイプじゃないんだったら、続けていくしかない。」と言ってくださったので、それもちょっと残ってましたね。
なるほど。
しま:ちょっと辛くても、次へ!という。
お二人ともご自身での気付きもあったんですね。
ひろ:ありがたいです。
本当にここに来て石垣さんと、田岡さんと話をさせてもらって、僕の過去の付き合った人の話とかすごく一生懸命僕の身になって聞いてくれたのが初めてだったんですよ。
ここに来て話して、こういった相談の場で。
それがすごく嬉しくて。
ここはゼロにせず続けようと思いました。
その話を職場の同僚にもしたら、「ひろさんそっちの方が絶対合ってるよ。」って言われて。
石垣:お会いしたことないけど同僚さんも、ありがとうございます…!
何が正解かって分からないですけど、生涯のパートナーを探すってやっぱり”一大イベント”だと思っているので。
その”人となり”だけじゃなく…
初めて私達がお会いする時って言葉悪いですけど、弱い部分、薄暗い部分ってあまり言わないんですよね。
やっぱり皆さん初めは壁も多少あるので。
でも、過去のことを聞くと、物事をどう対処してきたかとか、どういう人に惹かれてきたかとか、本質みたいなものが見えるので、結構昔の話とかは、ゴリゴリ嫌がられない程度に聞いてたかもしれないですね。
でも、そうしなくてもお二人は出会ってたかな!って感じしますけどね。笑
ブリッジラウンジのサービスを使うメリット。
ずばり聞きたいです。
ひろ:アプリとか飲み屋とかだと、自分だけの判断になっちゃうところがあると思いますが、ディレクションしてくれる人がいる事そのものもそうですけど、
ディレクションしてくれる人がさらに”僕自身の体験を聞いてくれて、味わってくれたこと”が、すごく有難いことだし、大きいことだなって。
一人で抱えなくていいなって。
田岡・石垣:ありがとうございます。
しま:僕はちゃんと合う人とか、それこそ全然答えが分かんないです、、って状態から、じゃあこういう方どうかな?って考えたりしてくださるところがすごく心強いところでした。
心情だけじゃなくて、システム的にも安心して通える場所というか、アプリだとやっぱりどこの誰かが全然分からない状態で、どういう目的かも分からない状態で会うことになるので。
ちゃんと付き合える相手を紹介していただける場となると、すごく安心なんじゃないかなあって。
田岡・石垣:ありがとうございます!
これからのことってお話してるんですか?
ひろ:先日母と電話した時に、「付き合うことができたから、夏くらいに連れてくね。」みたいな話はしました。
行きましょ行きましょ。
ひろ:母は「息子が二人できたみたいで嬉しいよ!」って。
いいですね!楽しみも増えて、あとお二人ともグルメだしね、お好きなもの色んなもの食べて。
しま:僕はお酒飲むのも好きなんで
しまさんもお好きですもんね。
何年後かに会ったらお二人とも体型が変わってるかもしれないね。
ひろ:幸せ太り。笑
私たちはいつまでもここにいますので、また渋谷に来たときとか思い出す時があったら数年先でもいいので、いつまでもお二人の人生の片隅にいたいなと思ってます。また遊びに来てください!
ひろ:片隅どころじゃないです。
全員:(笑い声)
実は来週個人的に、カップルさんとご飯に行くんですけど、送り出した会員様って、大丈夫かな~、続いてるかな~っていう親心みたいなのってあるんですね。
上手くいっててほしい。というのもありますが、もし何かが起こった時にそれを相談する相手もいない方もいて。
火種が小さいうちだと私が間に入って火消しをしたりもできますし。
あと、幸せな話でも、人に話すことでより自分を肯定できるんじゃないかなという想いもあるので、ぜひ引き続きよろしければ!
ひろ・しま:ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
今日はありがとうございました!
インタビュー終えて、田岡の独り言コーナー☺
お二人へのインタビューで、特に印象に残ったエピソード&言葉は
夕焼けが綺麗で、写真に撮って送ろうと思ったお話し。
そして「誰かと一緒に分かち合いたい」と思える感情。
…
なぜでしょうか、泣きそうになるのは。(独り身だから)
いいですね。
とてもいい。
「もう一人でもいいかな、と思うこともある」
会員様からもよくこのワードを聞きます。
こんなこと言わせちゃいけないのですが、パートナー探しは思い描く通り進まないことも多々。
もちろん一人の人生もアリです。
でもお一人でいろんなことを乗り越えてきた会員様から今までのお話しを沢山私は聞くので、これからの人生は大切な人と今まで感じた事のない感情や見たことのない景色を、いーーーっぱい!!!!見て!感じて!思いっきり!!!自分の人生を楽しんでほしいと思っています。
ひろさん&しまさん いつまでもお幸せに。
ブリッジラウンジを選んでくださって、ありがとうございました。
私たちと出会ってくださって、ありがとうございました。
これからもたまには遊びに来てくださいね♡